2006年04月19日

『青木屋』〜嗚呼、懐かしきあのコッペパンの味〜

「和製ハンバーガー」といってよいのかどうか分からないが
青木屋の各種自家製フライをコッペパンに挟んだ惣菜
コッペパン
は、商標登録してもよいと思えるほどに完成された
ひとつの料理といえよう。

コッペパンにフライを挟んで出来上がり。
簡単この上ないレシピだ。
近所のスーパーでコッペパンを買い惣菜コーナーで買った
コロッケやメンチなどのフライを挟み好きなソースをかけるだけ。
誰でも作ることができる。

だが『青木屋』の惣菜コッペパンサンドは誰にでも作れ
そうでいて、どこにも真似のできない美味さがある。
シンプルであるが故に奥深い。
それが『青木屋』の惣菜コッペパンサンドなのだ。


『青木屋』は東京都荒川区南千住、都電荒川線・三ノ輪橋駅
近くの大通りからひとつ横に入った静かな通り沿いにある。

IMG_2690.JPG

店舗は横に広く『青木屋』と書かれた看板や外観からは
レトロ色が色濃く、相当の年季が感じられる。
店頭にあるガラスケースには、できたてホヤホヤの
惣菜コッペパンサンドが並んでいた。

IMG_2691.JPG

とんかつパン 270円」メンチパン 270円」
ハムカツパン 220円」コロッケパン 240円」

この4種類が『青木屋』のメニューの全てである。
別に奇をてらったメニューはなく、ベーシックな4種類で
勝負をしようという老舗ならではの自信が感じられる。


ひとによってはコッペパンサンドで200円超は高いのでは
と思われる方もいよう。かくいう私もそのひとりだった。
だが実際店に足を運び、コッペパンサンドを買った時その思いは
簡単に消え去ることとなった。
まずその大きさだ。
店の看板にも掲げられている“ジャンボパン”という形容に
十分納得の全長約20cmという大きさ。
そしてフライの大きさと量が凄い。
「トンカツパン」であれば全長約20cmの大きさに準じた
大きさのトンカツが一枚サンドされている。
「メンチパン」や「コロッケパン」においては丸々二個
メンチやコロッケがサンドしてあるのだ。 (私がよく見かけるコッペパンサンドのメンチやコロッケは
一個を半分に切って半々にサンドしてあるものがほとんどだった)

この店のコッペパンサンドは完全にそのコッペパンのサイズに
比例したフライがサンドしてある
というわけだ。
これを見て私はその価格とコストパフォーマンスの良さに納得する
こととなった。


まずは最もベーシックなコロッケパン 240円

IMG_2701.JPG

男爵いもそのままのホクホクとした食感と何も足さず
何も引かない自然な甘みとうま味が感じられるコロッケ。
ソースは多すぎるとフライ本来の味をぼかしてしまい
少なすぎても味気ないものになってしまうが、この店は
ソースも多すぎず少なすぎず丁度よい感じであった。


次にメンチカツパン 270円

IMG_2704.JPG

コロッケと同様にサクッとした食感の絶妙な揚げ具合。
中にはは甘みのあるざく切り玉葱がたくさん詰まっている。

IMG_2705.JPG


トンカツパン 270円は少々変わっている。
この店の肉はなんとバラ肉なのだ。
非常にジューシーなのだが、私的には少し脂が強く感じれられた。


ハムカツパン 220円は昔懐かしい薄い赤いハムを
揚げたものがサンドされている。
まさに元祖ハムカツパンを名乗るのに相応しい味とヴィジュアル
といえよう。

コッペパン自体にほんのりとした甘みが感じられるのも
この店の特徴である。(ちなみに伊藤パン製)


この店のコッペパンサンド全てに共通することだが
ヴォリュームが凄い。一般的な成人男性であればここの
コッペパンをひとつ食べれば十分な満腹感が得られること
受けあいである。

余談だが店頭には多くの有名人のサインが飾られている。↓

IMG_2692.JPG

画像からは分かりにくいと思うが、あの愛川欽也さんや
ホンジャマカの石塚英彦さんこと通称「石ちゃん」など他多数の
有名人のサインが見受けられた。 (ただ誰のサインか判別できないものも多く、地道な解読作業が
必要かと思われる)


古き良き懐かしい味そして風情も一緒に味わうことのできる店
それが『青木屋』である。


********************************************************
★店名:『青木屋』

★住所:東京都荒川区南千住6-47-14

★電話:03-3807-4517

★定休日:日曜日

★営業時間:平日・土曜ともに7:00〜18:00

★地図:このあたり

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posted by むねやけ六郎 at 15:59 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(2) | その他・未分類系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

上野『肉の大山』〜「やみつきコロッケ50円」食うなら食わねば〜

台東区は上野にある『肉の大山』へ行ってきた。
『肉の大山』とは言っても実際の店舗は肉屋ではなく
肉屋直営の小さな立ち呑み屋とレストランが連なった店である。
アメ横を中心とした界隈にはよく足を運ぶ為、ある程度の
店舗状況は把握しているのだが、嗜む程度しか酒を呑まない
私にとって「立ち呑み屋」という存在は全く意識の外であった。

アメ横を上野方面へと進んでゆくと途中の路地に「もつ煮込み」
などと一緒に酒が呑める、オープンカフェならぬオープン居酒屋
が軒を連ねる一角があり、『肉の大山』もその近くにある。

立ち呑み屋といえば「もつ煮込み」や「焼きとり」などが定番だ。
実際『肉の大山』も店頭で「焼きとり」を売っているのだが
他の立ち呑み屋とは異なった定番メニューを持っているという話を
耳にし、私はそれにひかれてこの店を訪ねることにした。
それは、


やみつきコロッケ 50円


である。

今のご時世コロッケ1個が50円という価格は驚きである。Σ(゚Д゚;エーッ!
しかしそれ以上にやみつきという名前とそのネーミングセンス
に私は興味をそそられた。
最近は日常的に使われなくなりつつある、この“やみつき”という
言葉。手元の辞典を引くと「@病気のかかり始め A熱中して
やめられなくなること」とある。
要するに1度食べたらやめられず、舌を虜にするほどに美味い
コロッケということであろう。
一体どれほどまでに美味いのであろうか。
とにかく食べてみなければ始まらない。
私はただ食欲の赴くままに上野方面へと相棒であるMTBを走らせた。
目指すは『肉の大山』のやみつきコロッケ 50円である。


夕闇迫るアメ横の立ち呑み屋は迫りゆく夕闇に演出され、風情のある
柔らかで優しい光を放っていた。呑まない私だが、そんな立ち呑み屋
の哀愁を感じさせる情緒がたまらなく好きだったりする。

辿り着いた『肉の大山』も多分に漏れずそんな風情を醸し出していた。


店頭では定番の「焼きとり」を焼いており、食欲をそそる香りが
鼻腔をくすぐる。その香りだけで「焼きとり」の美味さが伺い
知れる。だが今回の私のターゲットは「焼きとり」ではなく
「やみつきコロッケ」なのだ。

壁に沿ってカウンターがあり、お客はビール片手に「焼き鳥」や
例の「やみつきコロッケ」をつついている。
中にはバーガーのような食べ物を食べているお客も・・・んっ?
バーガー!?よくよく店頭のメニューに目をやると・・・

IMG_2163.jpg


コロッケバーガー
         200円


とある。( ̄□ ̄;)!!
なんと!この店には単品としてのコロッケだけではなく
それをバンズに挟んだバーガー
もあったのだ。
う〜む、確かにコロッケ単品でも美味いだろうが、それを
バンズに挟みソースをかけた「コロッケバーガー」には
また別の美味さがあるに違いない。
しかもコロッケだけではなく「やみつきメンチ」なるもの
もあり、そのメンチを使用した「特製メンチカツバーガー」もあった。
更にその上をいくであろう美味さの「特製メンチ」とその
バーガー。そして「ヒレカツ」「ハムカツ」など他多数の
メニューが・・・。

これは彦摩呂風に言えば・・・

フライの宝石箱やぁ〜 (*´д`*)

ってな感じである。
悩みに悩んだ挙句、コロッケとバンズそしてキャベツ・ソース
の相乗効果を期待し私はコロッケバーガー200円」
メンチカツバーガー250円」を注文してみた。
当然作り置きはせず、注文を受けてから揚げてくれるようだ。
愛想の良い店のおばちゃんも好印象。

IMG_2161.jpg

しばらくしてフライの香ばしい香りを漂わせながら2種類の
バーガーは完成した。
自家製と思われる胚芽入りのバンズ。まるで故・いかりや長介
の唇を思い起こさせる。
これからかぶりつこうとするのに、逆に齧りつかれそうな
野趣溢れるそのヴィジュアル。

まずはヴォリューム感溢れるメンチカツバーガーから
齧り付く。パクッ(* ̄0 ̄)●ゞ

IMG_2158-1.jpg

しかしバンズの厚みと、それに挟まれたメンチカツとキャベツの
ボリュームによって、最初のひと口はかなり大口を開けて齧り
つくことを余儀なくされる。
正直女性や子供さんに少々キツイと思われるので、大口に自信の
ない方は少しずつ千切って頬張るのが賢明であろう。

コロコロとしてボリューム感のある熱々メンチの中身はギッシリ
ギュウギュウ状態ではなく、適度に空気が入り程好い柔らかさ
そして玉葱の甘みと肉汁に旨味が感じられる逸品である。
ひんやりと冷たいキャベツの千切りは熱々のメンチで火傷しそう
な口中に心地良い。
ソースは少し酸味の効いたウスターソースで、自家製かどうかは
判別できなかった。

熱いものは熱々の内にというのが食に対する私のポリシーである。
口の中を火傷しようが強引に食べる私はあっという間に完食。
結構ボリュームがあるので、1個でも満腹感に浸ることができる。

そして次はいよいよ真打コロッケバーガーをいただく。σ(~〜~、)ムシャ ムシャ

IMG_2156.jpg

ボリュームによる食べ難さは「メンチカツバーガー」と同様である。
それを大口を開けて齧り付くのも醍醐味の1つだ。
サクッとした衣の歯応えの後、中身のトロリとした食感が舌をなでる。


ん〜まいう〜。( ´△`)


流石に2個も食べると、かなり満腹にある。
いや満腹感もあるが満足感も高い。ε= o(´〜`;)o タベスギー
非常にコストパフォーマンスに優れた逸品である。

立ち呑み屋定番のおつまみメニューも充実しているが、それ以外の
ファーストフード的メニューも充実したお得感と満足感溢れる
ハイブリットな立ち呑み屋、それが『肉の大山』である。
お酒が呑めない方でも楽しめること受けあいだ。


ちなみに中のレストランでも外で注文した食べ物を持ち込んで
ゆったり座って食べることができる。
ん〜実にハイブリッド。( ´・∀・`)


【その他の主なメニュー】
●100円 とりもも ねぎ間 なんこつ かわ かしら等

●150円 つくね 豚バラねぎ巻き 手羽先 仔牛リードヴォー

●200円 牛カルビ串 ベーコン串 アジアンスペアリブ 
※このほかレストランで定食などあり

●揚げ物 やみつきコロッケ50円 やみつきメンチ100円 
大山特製メンチ200円 ハムカツ70円

●飲み物 生ビール380円 チューハイ350円 ウーロンハイ 350円
 レモンハイ370円 焼酎玉露割り370円 ワンカップ大関350円


********************************************************
●店名:肉の大山

●住所:東京都台東区上野6−13−2
    大体このへん
  
●営業時間:AM10:00〜PM10:00(年中無休)
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posted by むねやけ六郎 at 00:26 | Comment(5) | TrackBack(4) | その他・未分類系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

『金の羊』にてジンギスカンを喰らうゼィ!

今月23日にOPENしたばかりのジンギスカンの店
金の羊へ行ってきた。
葛西周辺には焼肉店は良く見かけるが、ジンギスカン店
は少ない。葛西駅そばにアノヤマダモンゴル
OPENしていたのも最近知った。

新店好きの私としてはOPEN初日の23日に行きたかった
のだが、仕事があり已む無く断念。
念願叶って、クリスマスの今日25日に『金の羊』に
行くことができた。


日曜祝日は午後4時から開店の『金の羊』。
昨今大ブームを巻き起こしているジンギスカンということもあり
大行列を想定していた。
到着したのは、すっかり陽の落ちた午後5時過ぎ。
ところが私の予想とは裏腹に、行列などできておらず
山小屋風の店頭には北風が吹きすさぶのみ。
華やかに飾りつけた電飾や送られた花々が寂しげだった。

OPEN3日目にも関わらず、この状況に私は少々心配になった。
新聞に折り込み広告が入っていたし、それにはドリンク1杯無料券
も付いていた。更に葛西には少ないジンギスカン店のOPENである。
もっと賑わっていても良いものだが・・・。

そこではたと気づいたのだが、今日はクリスマス
それがかなり影響しているのではないだろうか。

閑散とした店頭に一抹の不安を感じながらも、いざ
店内へ・・・


って、扉が開かんっ!!                                  Σ(゚Д゚;」


電話ボックスの扉を横に2枚くらい繋げた様な扉で
折りたたみ式の扉といえば分るだろうか。
取っ手に力を込めて横に開こうとしても、開かない。
正直からくり扉かと思った。
あるいは鍵がかかっているのか・・。
ガラスがはめ込まれている扉1枚挟んで店内が見える。
扉に苦戦する私を見つめるお客さんの視線が痛い。

扉を開けるのに苦戦すること1分少々。
ようやく開いた。( ´o`)ホッ
っていうか、開けるのに苦戦しているのだから店員さん
も見てないで手伝って欲しかった。o(`ω´*)o


店に入ると中はまるで山小屋のよう。w(゜o゜)w
内装の殆どが木製で、なんだかホッとする。

お客さんは10人程度であった。
座席数は70席ほどで、カウンター席とテーブル席に
分けられている。

座って少しすると店員さんが目の前にある七輪に炭を
入れくれた。なんだかアウトドアな感じである。
つづいてジンギスカン鍋が運ばれきた。
山型の鍋には格子状に隙間が作られている。
その格子部分には溝が掘られており、中央で焼いた
肉の脂が効率よく鍋の周りに流れてゆく仕掛けだ。

IMG_2226.jpg

すかさずグラスワインが運ばれてきた。
どうやらOPEN記念のサービスらしい。
粋な計らいに頷きながら、ひと口。
なんだかクリスマスらしくなってきた。

注文の時に分ったのだが生肉ジンギスカン 700円」
は既にオーダー折込済みのようで、野菜はお好みで
注文のようである。
とりあえず焼野菜てんこ盛り 1200円」を注文してみた。
もやしや玉葱・にんじん・ピーマンなどなど6種類の野菜が
盛られているのが「焼野菜てんこ盛り」である。


最初に野菜は店員さんが鍋に盛ってくれるので、乗せきれない
残りの野菜は各々で乗せるという仕組みである。

ラム肉はかなりの厚切り。

IMG_2228.jpg

ジンギスカンに疎い私は薄切りで焼肉のような状態を予想
していたため、少々面食らった。

とりあえず野菜を鍋の周りに配置し、中央に脂を敷き
ラム肉を乗せ焼き始めることにした。

IMG_2227.jpg

肉が厚切りの為、焼けるのに時間がかかる。(-ω-;)ウーン

IMG_2229.jpg

その間に、つけダレのセッティングに着手する。
備え付けで「粗挽き唐辛子」と「すりおろしニンニク」が
あるので、問答無用で両方をぶっこむ。

IMG_2231.jpg

つけダレが少ないのが気になったが、テーブルに備え付けて
いないのでお替りを頼むしかない。


そうこうしている内に、肉が焼き上がった。
先ほど作ったつけダレに浸してひと口GO!
σ(´〜`*)ムシャムシャ


(; ̄ー ̄)...ン?

なんだか淡白な味わい
少しコリコリとした部分もあり、それほど柔らかく感じない。
これがジンギスカンというものなのだろうか?
ジンギスカン初心者の私には、その美味さが今ひとつ
分らなかった。

つけダレは干し貝柱や昆布でとったダシ入りのさっぱり
としていながらコクのある特製ダレとのことだが、それほど
の旨みが感じられなかった。
個人的にはもっとコクのある甘めのタレが欲しいと感じた。



総括すると、価格が少々高いのではと感じた。

ラム肉以外にねこ飯なるメニューがある。
ご飯に鰹節をのせて特製のタレをかけたものなのだが
これが420円とは割高である。
更に、今回注文した「焼野菜てんこ盛り 1200円」
も野菜のみで1200円という価格設定は高く感じた。(´ヘ`;) う〜ん・・・

確かにヘルシーである点からするとラム肉は良いが
肉自体の旨みからすると焼肉の方が上であると私は思う。
家族も同じ金額を出すならば断然焼肉屋の方が良いと
言っていた。(;つД`)


他のジンギスカン店との食べ比べが済んでいないので
『金の羊』だけをとって否定はできないが、私は今回
焼肉屋に軍配を上げたい。ヽ(゚д゚)ノ 


近いうちに葛西の『ヤマダモンゴル』へ足を運び
今回の『金の羊』と比較し、ジンギスカンという
ものの評価をしてみたい。


●今回の(゚Д゚ )ウマーLv:★★★


***********************************************************
●『元祖さっぽろジンギスカン 金の羊 葛西店』

●住所:東京都江戸川区中葛西5−8−12
    ●詳細地図

   
●電話:03−3878−8929

●営業時間:火〜土曜日 17:00〜05:00
      日曜・連休 16:00〜24:00

●定休日:月曜日
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posted by むねやけ六郎 at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | その他・未分類系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月03日

「ピッツァ サルヴァトーレ クオモ」〜葛西の小さなナポリ紀行〜

我が愛すべき町、江戸川区中葛西にピッツァの名店
「サルヴァトーレ・クオモ」がオープンした。

白金や代官山・永田町・西麻布etc.ツボを押さえた
エリアに店舗を展開しているこのピッツァ店が
中葛西にオープンしたのには少々驚かされた。

中葛西という名前の通り、葛西と西葛西の中間地点
そしてどちらの駅からも少々離れている。
この場所に店舗を構えたのは何らかの思惑があっての
ことだと思うが、葛西地域が白金や代官山と並んで
店舗展開の場所に選ばれたのは、非常に嬉しく思う。


この「サルヴァトーレ・クオモ 葛西店」ではデリバリーと
店内でのイート・インの両方が可能だ。
今回、我が“本格ピッツァ初体験小隊(通称“HPH小隊”)”
の3名は直接店舗突入によるイート・イン作戦を選択・
決行することとなった。


〜♪ワルキューレの騎行♪〜


午後6時過ぎ、すっかり陽の落ちた闇の中を我が
“PHP小隊”は3台の自転車に分乗、その暗闇に乗じて
ミッション・ポイントに到着した。


店舗はカウンター席と店内・店外席がありオープン・カフェ
の様相を呈していた。
早速外観の写真をと思いデジカメを取り出そうとしたら
いきなり

ラッセーラー!!」Σ(゚Д゚;

とスタッフの方々が次々と叫びだしたのである。

ね、猫ひろし!?(分かる人だけ分かって(;´Д`))
ネタ?ネタなの??
するってぇと次は>「ポーツマス!ポーツマス!」?

いきなりのスタッフの方々のネタ振りにびっくらこいて
すっかり気圧されてしまった私は、すっかり外観の写真を
撮ることを失念していた。(´ヘ`;)

んなわけで外観の写真無しです。御免なさい・・・。<(_ _)>


猫ひろしのネタに気圧された私たちは恐る恐る
店内のテーブル席へ着席。
こういった外との境界のないオープンな店舗に入るのは
初めてなので、なにやら気恥ずかしい・・。


ドキドキしながらメニューを開く。
イート・インの場合はデリバリーとは価格が違う。
基本はMサイズ(25cm)で「マルゲリータ」を
例に挙げるとデリバリー価格は1700円だが
イート・インだと1300円で食べることができる。
しかも焼きたての状態そのままで食べることができる
のだから色々な面でメリットの方が大きい。


本格的なピッツァは今まで食べたことがなく
冷凍食品のピザか大手チェーン系デリバリーピザしか
食べたことのない私を含めた“PHP小隊”の3名は
とまどいつつも、「マルゲリータ \1,300」
「ベジタリアン ¥1,300」「レッジーナ \1,600」
3枚をオーダーしてみた。


カウンターテーブルの内側厨房を眺めてみると
サルヴァトーレ・クオモ名物?の薪窯を発見!
その中では約400℃の炎がメラメラしているのがちらりと
見えた。

「ほほぉ、あの薪窯で焼いているのかぁ。ふむふむ」

なんだか感動してしまった。w(゜o゜)w オオー!
店内をぐるりと見渡してみると平日ということもあり
客はまばらであった。
やはりデリバリーのオーダーが多いのであろう、忙しなく
デリバリーバイクが出入りしているのが見えた。


そうこうしている内に一枚目「マルゲリータ」
がテーブルへと運ばれてきた。↓

IMG_0967.jpg

トマトバジルモッツァレラという赤・白・緑という
イタリアンカラーで構成された、見た目が鮮やかで
楽しい1枚。

早速食してみる。σ(~〜~、)ムシャ ムシャ

トマトの酸味と水牛のミルク100%のモッツァレラ
の旨みが相まって、シンプルな構成ながら奥深い味を
醸し出している。
大胆に散りばめられたバジルの葉も彩りだけでなく
味にも一役かっている。

生地は薄いがモチモチとした歯ごたえ。
生地自体に程よく塩が利いており美味いのひと言。
こんがりとした焼き色も、食欲をそそる。


両手をオイルとソースでベタベタにしながらも
あっという間に完食。ε= o(´〜`;)o


すかさず次の「ベジタリアン」がテーブルへ。↓

IMG_0970.jpg

定番のモッツァレラとイタリア野菜のナス・キノコ・アスパラ
パプリカを彩り豊かに散りばめたホワイトソース仕立ての
ヘルシーピッツァ。

思わず口をついて出る、定番のこのひと言。


宝石箱やぁ〜!


数種の彩り鮮やかなイタリア野菜が照明に照らされ
艶やかに輝く様は、まさに宝石のよう・・・。(☆。☆) キラーン!!

IMG_0971.jpg

味わいもさっぱりとしていてしつこく感じない。
まさに究極のヘルシーピッツァである。

我々の怒涛のペースに遅れをとるまいとしてか
このピッツァを食べ終わらぬ内に、次の「レッジーナ」
運ばれてきた。↓

IMG_0972.jpg

こちらは燻製のかかったモッツァレラとチェリートマト
オレガノ・バジル・プロヴォラを贅沢に散りばめた
通好みのピッツァ。

真っ赤に熟した甘いチェリートマトと燻製された
モッツァレラの相性は抜群。
クセになるかも。


3種ものナポリピッツァを平らげて、すっかり満腹になった
我ら“PHP小隊”3名。
その手はオイルとソースでベタベタのテカテカ。

食べたり撮ったりと忙しかった私の両手も例外ではない。
迂闊にもきちんと手を拭かずにデジカメを触っていた為
デジカメもとってもオイリーな有様に・・・。(つд⊂)エーン
なんだかいつもよりツヤツヤとして、そのシルバーボディが
いつになく高級感を漂わせていたのは、そのせいか・・。



さぁ、帰ぇるか!と思ったが例のモノを食べ忘れていた。
そう一時期巷をそのブームに巻き込んだティラミスである。

IMG_0978.jpg

とにかく美味い!(゚Д゚ )ウマー!!
“案ずるより食うが易し”
とにかく食べていただきたい逸品だ。


ふぅ〜、これで120%満腹である。
ご満悦とはまさにこのこと。
もう思い残すことは何もないことはない。

折角近場に小さなナポリができたのだから今後は
ゆっくりと片っ端からメニューを食していこうかと
計画中である。


そういえば店の前の並んだ花輪の送り主はビッグな
方々ばかりだった。
渡辺謙」「新庄」「紀香姉さん」「マチャアキ
などなど。( ̄□ ̄;)スゲー!!



ところでラッセーラァー!って一体・・・?


○今回の ( ゚Д゚)グラッチェLv:★★★★★


**************************************************************

・店名:「ピッツァ サルヴァトーレ クオモ 葛西店」

・住所などの詳細はコチラ

・サルヴァトーレ クオモのHP

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posted by むねやけ六郎 at 22:22 | Comment(10) | TrackBack(0) | その他・未分類系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

民家的とんかつ屋「よしの」を喰らう!

最近、なんだか外食が多い。
栄養バランスやカロリー面から考えても決して
いいとは言えない。
夏太りは御免なので、近頃は腕立て伏せなる
トレーニングを、気が向いた時にやったり
やらなかったりしている。


閑話休題。

さて、今回足を運んだ店は「とんかつ屋」である。
以前私のブログでも紹介した「田(でん)」という店から
それほど遠くない場所にある「とんかつ屋」で
名を「よしの」という。

この店、うっかりすると普通の民家かと思い通り過ぎて
しまうほど、その佇まいは民家そのものである。↓

IMG_0826.jpg

暖簾と看板がなければ、100%民家だ。
その暖簾と看板も控えめな為、余計に目立たず
一軒家が軒を連ねる町並みに溶け込んでいる。

IMG_0828.jpg

20数年間この界隈に住おり、私自身この店の前を何度も
通っているが、店をやっていると気づいたのは2年ほど前
のことである。

そんなわけで今回、初めてこの「民家的とんかつ屋 よしの」
の暖簾をくぐることと相成った。


店に入ってみると、意外と広いことに驚いた。
テーブル席が4つほどあり、広めの座敷席もあった。
午後2時ごろということもあり、先客は3名。
内2名は食べ終わり店のおばさんと気軽に世間話をしている
ところをみると常連さんなのだろう。

そんな様子を見ていると、とてもアットホームな
印象を受けた。店の外観などからも、それは伺い知れる。


さて、何を注文しようかと壁のお品書きを見た。
とりあえず「ランチ ミックス定食 710円」を注文。
構成としては「エビフライ1本・ホタテフライ1個
ヒレカツ2枚」といったもので、それに味噌汁と小皿・
漬物が付く。


しばらくして「ミックス定食」テーブルへ運ばれてきた。

IMG_0823.jpg

ビジュアルは昔ながらの家庭的な「ミックスフライ定食」
といった感じ。

IMG_0822.jpg

カラリと揚がったキツネ色は、何故こんなにも人の
食欲をそそるのか?と、哲学的な食の命題を頭の片隅で
考えつつ、同時にこのフライ達をどのような順番で食すか
ミックスフライならではの難題を決める。


決まった。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!


ヒレカツは2枚。他は1個ずつ。私の好物であるエビフライ
は最後に残すとすると、自ずと答えは出る。

@ヒレカツ
Aホタテフライ
Bヒレカツ
Cエビフライ


これしかあるまい。( ̄ー ̄)


まずはヒレカツである。
ん〜、サクッとした歯ざわり・・・・ん!?

「う、薄い・・・Σ(゚Д゚;!」

ヒレカツのヒレ肉が薄いのである。(;゚д゚)ァ....
言うなれば薄切りのハムを3枚重ねた厚さ
3mmくらいである。
これはいくらなんでも薄すぎるのでは・・。


たくさんの「?」が脳内を渦巻く中、ホタテフライを
頬張る。

(; ̄ー ̄)...ン?

なにやら、フニャリというかペシャリとした食感。
ホタテフライというともう少し弾力を感じる歯応えが
あるはずでは・・・。(*'へ'*) ンー


そして再びヒレカツに。
やはり薄い・・・。
何かの手違いだろうか・・・。

画像がなくて申し訳ないが、動転していて写真どころ
ではなかった・・・・。


最後はお楽しみのエビフライ。
んっ!これはイケる。( ゚Д゚)ウマー
サクッとした衣の食感もさることながら、太くはないが
プリッとした海老の歯応え。
これは美味い。


フライにおける重要なポイントのひとつである
ソースは酸味のあるさっぱりとした味わいで
ソースの雄「田」に迫る。
味噌汁も濃からず薄からず家庭的な味付けで良い。


ご飯がこのミックスフライのボリュームからすると
やや多めなので、おかずのフライにがっつくと
ご飯が余ってしまう可能性があるので注意が必要。

「田」のようにキャベツやご飯がおかわり可能だと
嬉しいのだが、そういったサービスはないようだ。
衣はカラッと揚がっており、油っこくなく
食後も胃がもたれることはない。



やはり疑問が残るのがヒレカツの薄さである。
ランチメニューだからか、それともたまたま
薄かったのか?
それとこのボリュームだと710円という値段は
微妙かもしれない。

もう100円をプラスすれば「田」の「ロースカツ
定食」を食べることができる。しかもキャベツと
ご飯は1回までおかわりOKというのも嬉しい。


申し訳ないが、やはり「田」と比較すると
味・量・質ともに劣ると言わざるを得ない。


今度またこの「よしの」に行く機会があれが
「ロースカツ定食 1050円」を食してみたいと思う。
そしてもう一度確かめてみたいと思う。



今回の( ゚Д゚)ウマーLv:★★
         ヒレカツの驚異的な薄さとホタテフライの
         微妙な食感が気になった。


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・店名:とんかつ よしの

・住所:目下調査中
    このあたり

・電話:03-3877-3910

・営業時間・定休日:目下調査中

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posted by むねやけ六郎 at 22:24 | Comment(5) | TrackBack(0) | その他・未分類系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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