2006年06月11日

嗚呼!幻のバウムクーヘン!!〜『島田製菓店』探訪記〜

今日のような日(10日)を梅雨の切れ間というのか(曇りだったが…) 満を持して愛用のマウンテンバイクで出かけることにした。

目的地は足立区南花畑2丁目にあるバウムクーヘンの名店
島田屋製菓である。

この店はバウムクーヘン愛好家にとどまらず広く名の知られた
名店らしい。
日本テレビ「所さんの笑ってコラえて」やテレビ東京の
「出没!アド街ック天国」などで紹介され益々人気が
うなぎ上りのバウムクーヘン専門店である。


創業は1973年で店主の島田四郎さんが材料の配合や
生地の混ぜ時間など全ての工程に試行錯誤をし、3年の
開発期間を経て、作り上げたバームクーヘンとのこと。


たくさんの卵を使用し、日本一やわらかくて美味しい
というのが特徴。

以上のような情報を入手した“新日本バームクーヘン党”
の党首である私にとって一度は食べておきたい獲物(ターゲット) となったことは言うまでもない。


一路『島田屋製菓』へ!


江戸川区と江東区の間を流れる荒川・中川に架かる「葛西橋」。
その橋の中ごろに荒川と中川を隔てる中州のような場所がある。
それは葛飾区の堀切橋あたりまで続いており、非常に走り
やすい道路が続いている。

IMG_2904.JPG (「葛飾あらかわ水辺公園」を抜けたあたりから中川の水門をのぞむ)


IMG_2902.JPG (川沿いには草が茂っており、ホームレスの人たちの家がみかけ
られた。「マムシ注意」の看板があったのだが、大丈夫なのだ
ろうか・・・?)


あとは堀切橋でラインを変更し綾瀬川沿いに足立区南花畑へ
と向かうといったコースだ。

途中、小菅のあたりで最近何かと有名な建物を発見した。↓

IMG_2905.JPG

そう東京拘置所である。
放射線状に伸びた独特な構造。
無機質で威圧感に満ちた高い塀。
要塞めいた雰囲気を醸し出すこの建物を今回生で初めて見た
私は何やらドキドキしてしまった。

なんだかんだで片道20kmちょいの道のりを走り抜け
ようやく目的地である『島田屋製菓』にご到着〜♪・・・って

し、閉まっとる…Σ(゚д゚lll)」

店は既にシャッターが閉まっていたのだ。
だが、不思議なことに十数人のお客さんが並んでいる。
「えっ!?なんで〜?」と思い尋ねてみるたところ、普段の日は
10時と14時と16時に半端モノ(切り落とし部分)の販売を
しているそうで、どうやらそれが目的の行列らしい。

14時になると再び開店するとのこと。

時計に目を落とすと、時計の針は12時45分を指していた。
あと1時間と15分。
チト長いな・・・と思っていると、店頭に現れた店員さんから
衝撃の事実が・・・


本日の通常販売分は売り切れました。

え、ええ〜っ( ̄□ ̄;)!!」


まず具体的に説明せねばなるまい。

この店の商品は特大・大・中にサイズ分けられ、それぞれお徳用セット
や化粧・入りとか宮内庁献上タイプなどと分類されている。
これが通常のバウムクーヘン(通常販売分)である。

これに対して10時・14時・16時に販売される切り落としの
バウムクーヘン(タイムサービス品)がある。
ただしこれはお一人様一袋(中身は5切れほど)に限定されている

毎月1日と2日に特売日があり、その日は色々と安く販売するので
行列ができるという情報は事前に知っていたのだが、タイムサービス
については知らなかった。


つまり今回の状況はこうだ。

私のプランとしては通常バウムクーヘンをたくさん買い込もうと
していたのだが、その通常分は午前中で既に売り切れ。 (店が閉まっていたのはこのためらしい) ただタイムサービス品は販売する。ただし一人一袋で中身は
切り落としが5切れ程度(8切れという説もあるが実際どんな感じの
切り落としなのかは不明)。

これでは全く話にならない。
あと1時間15分も行列に並んだとしてもゲットできるのは
タイムサービス品一袋のみ・・・。


片道20km2時間近くかけてここまでやってきて
通常品は完売でタイムサービス品1袋という現実を突きつけられ
期待が大きかっただけに一気に脱力してしまった。(´・ω・`)ショボーン


並んでいた一部のお客さんもその事実を知り帰っていった。
私も「せっかくここまで来たのだからサービス品一袋だけでも
買って帰らねば」という思いと「ここまできてサービス品一袋だけ
かい!なんでやねん!!」というやり場のない苛立ちの狭間で
葛藤し逡巡した結果・・・

撤収!


事前にもっとこの店の情報を入手しておけば、事前に電話で状況を
確認しておけばetc・・・既に時遅しな後悔と自責の念に苛まれながら
撤収を決めた。


こういった空振りは非常に応える。(つд⊂)エーン
梅雨の合い間の満を持した出撃だっただけに、ツライ。


CMで流れている、どこかの消費者金融の謳い文句を思い出し
「ああ、まったくその通りだ・・・」
と痛感した1日であった。(;´д`)トホホ


**********************************************************
◆店名:「島田製菓店」

◆住所:東京都足立区南花畑2−12−8

◆電話:03−3883−0632
    ※忙しいためか、つながらないこともあるとか

◆営業時間:【平 日】9:00〜18:00
      【土曜日】9:00〜17:30
       定 休 日 日曜日、祝祭日

◆ホームページ:http://www.ayomi.co.jp/tuhan/simada/
        ※通販もあるがルーズで高いという噂も・・・
**********************************************************


 

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posted by むねやけ六郎 at 01:44 | 東京 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | お菓子&甘いもの系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月17日

三ノ輪の良心〜「和田いも店」ホクホク探訪記〜

私が時々無性に食べたくなるもののひとつに
大学いもがある。


色々とサツマイモを使用したお菓子や料理はあるが
中でも大学いもは私の一番のお気に入りだ。

熱いお茶大学いもの組み合わせは究極。
食べ始めるともう止まらない。
美味い大学いもならば、なおのことだ。


先日訪れた都電荒川線・三ノ輪橋駅。
そこから少し離れた場所にその店はあった。


和田いも店


IMG_2777.JPG


ちょっと見はただの民家にしか見えない。
外壁が総トタンという昭和の香りぷんぷんの佇まい。
こういうレトロな建物を見ると、なぜか胸に熱いものが
こみ上げ目頭が熱くなるのは私だけであろうか。

よく見ると家の2階に物干し台に看板が立てかけられて
いるのを発見した。↓

IMG_2765.JPG


大学いも パンと牛乳


手書きで年季の入ったこの看板。
吊り下げられた洗濯物干しひとつとっても味がある。


なにやらここだけ時間が昭和で止まっているような気がしてくる。


店頭に近づくと、ここにもまた手作りの看板が。

IMG_2768.JPG

芋屋と書かれた看板の「くさかんむり」の書き方にも
レトロ感が漂う。
控えめな字で書かれた看板は、それだけで「和田いも店
ここにありっ!」的な存在感を醸し出している。


大学いもの手書き価格表・お品書きだ。

IMG_2767.JPG

「お願い」の「」の部分が「」になっている。
こんなレトロな文字も、なんだか微笑ましく感じてしまう。
“ふかし芋”なる商品もかってあったようだが
消されてしまっていた。(´・ω・`)ガッカリ・・・


「いも店」というだけあって、取り扱っている商品は
そのものズバリいものみである。

IMG_2766.JPG

2階の物干し場に見えた看板の「パンと牛乳」
は店頭では確認できなかった。Σ(・ε・;)
もしかしたら店内で販売しているのかもしれないが
定かではない。(-ω-;)ウーン


ちなみに↑の画像では分かりにくいが、右側に青い秤があるのが
おわかりになるだろうか。
これがまた年季がはいっていて、クマさんの絵がなんとも
いえない味がある。


名物の大学いもをはじめとしていも甘納豆
さつまチップといった品揃えで、まさに芋づくしである。


とりあえず大学いも 400gいもチップ
購入してみた。ちなみに黒ゴマは後入れである。

小腹も空いていたので、その場で大学いもをいただくことにした。

IMG_2773.JPG

神々しいまでの照りホクホク感そして
トロリとした飴(タレ)の程よい甘味が視覚と味覚を同時に
刺激する。
なにやら蕩けてしまいそうな、優しい味である。


店番をしているのは、人の良さそうなおばあちゃんで
恐らくはこのおばあちゃんが大学いもを作っているのだろう。
この大学いもにはおばあちゃんの人柄が滲み出ているような
気がした。


ちなみにいもチップも絶品である。

ただ単にサツマイモをスライスして揚げただけのシンプルな
ものだが、これがまた美味しい。( ゚Д゚)ウマー
味付けはのみ!
振りかけられたがイモの甘味を更に引き出している
カリカリに揚げられたイモはパリッ!とした食感が
非常に心地良く、噛み砕くと香ばしさが口一杯に広がる逸品だ。
1度食べだすとやめられず、店先で
バリバリ!ポリポリ!
と貪るように食べてしまった。
一袋などあっという間になくなってしまう。


“大学いも”よりもこちらのいもチップ
のほうが私的にはお気に入りだ。
今度行ったら買い占めようかと計画中である。(o ̄ー ̄o) ムフフ



余談だが、この店の屋根あたりに鳩が一羽とまっていた。
一向に離れようとしないので、この店の守り神みたいなものかなぁ
と神秘的な思いを勝手にめぐらせていたのだが、もしかしたら
むさぼっていた私の“いもチップ”を狙っていただけかも
しれない。

IMG_2771 のコピー.jpg


店の佇まいもさることながら、この“大学いも”をはじめとした
いも菓子の味は、まさに三ノ輪の良心
ともいうべき味だと私は感じた。


いつまでもレトロな香りと味を絶やすことなく、続いて欲しい
店のひとつである。


*************************************************************
◆店名:「和田いも店」

◆住所:東京都台東区三ノ輪1−28−7
    このあたり

◆電話:調査中

◆営業時間・定休日:調査中
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posted by むねやけ六郎 at 23:12 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | お菓子&甘いもの系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

「たいやき 浪花屋 総本店」〜麻布十番の片隅で( ゚Д゚)ウマーと叫ぶ〜

以前このブログで私は人形町の「柳屋」という老舗
たい焼き屋を紹介した。
朝何気なく見ていた日本テレビの「情報ツウ」という
番組内でゲストの石田純一氏が、お土産に持ってきていた
ものがアノ「柳屋」のたい焼きであった。

「柳屋」のたい焼きは確かに美味い。
しかし私の知り得る限り1番美味しいと感じた店は
別にある。
それがこの店。↓

IMG_1028.jpg

麻布十番商店街の一角にある浪花屋 総本店
それである。
明治42年(1909年)から続く老舗だ。

IMG_1036.jpg

なんとこの店はアノ「およげ!たいやきくん」のモデルにも
なった店なのだ。

ここの大将と思しきおじさんに以前店内で会ったのだが
なんだか歌にでてきたアノおじさんに似ていたような気がする。
とても気さくな方で、私ににこやかに話しかけてくれたことを
覚えている。

今回は店内で飲み食いをしなかったので、分からなかったが
ちらりと店内を覗いてみたら、おじさんはいなかった。
残念である。

店頭ではおじさんの息子さん?弟子?と思しき方が
一生懸命たいやきを焼く姿が見て取れた。

IMG_1033.jpg

少々わかりにくいが、この場所↑でたいやきは焼かれている。
8月の半ば頃に行ったのだが、この日は以前「柳屋」を訪れた
時と同様、かなりの猛暑であった。
窓はあるとはいえ猛暑の中この仕切られた空間でたい焼きを
焼くというのは、かなり過酷な作業だと思う。

IMG_1037.jpg

この日は土曜ということもあり、盛況であった。
行列こそできてはいなかったが、焼き上がるまでに10分位
待つことに。


ちなみにこちらのたい焼きは1匹150円となっている。
店内では、かき氷焼きそば等ちょっとした飲み食いが
できるようになっている。


炎天下の猛暑の中、ジリジリと迫り来る熱中症の魔の手を
かわしながら待つこと10分少々。ι(´Д`υ)アツィー
ようやくたいやきが焼き上がった。↓ヽ(´ー`)ノ

IMG_1046.jpg

こんがりとしたキツネ色の焼き色が否応なしに食欲をそそる。
そして皮を通してうっすらと透けて見える“あんこ”が
皮の薄さを物語っている。

店頭で人目も憚らず、一口いただく。
私のセオリーとして尻尾から。


イョ━━━(=゚ω゚=)━━━!!


皮は予想通り薄くパリッとした歯応え。
あんこは粒あんだがトロリとして非常に滑らか。
味はやや塩味が強めだが、それがアンコの甘さを
絶妙に引き立てていて非常に美味い。
もちろん尻尾までアンコがぎっしりと詰まっている。

そしてとにかく熱い

パリッとした薄皮とやや柔らかめのあんこの絶妙な
コンビネーションとアンコの程好い塩味と甘さの
ハーモニーは格別である。

好みは分かれるとは思うが人形町の「柳屋」よりも
この「浪花屋」の方が私は好みである。


この店のたい焼きも良い味を出しているが、店頭に
下げられた暖簾や看板などもいい味を出している。↓

IMG_1035.jpg

赤と白のコントラストが眩しい。
それ以上にこの暖簾のくたびれ具合と汚れ具合が
たい焼き以上に、何ともいえない良い味を出しているのだ。

IMG_1031.jpg

この↑看板も面白い。
たいやき屋らしく看板もたいやきの形をしている。
そして文字の色の剥げ具合が年季を感じさせる。
また、まるで看板を守るかのように上に屋根が付けられている
ところなどは非常に興味深い。



老舗と呼ばれる店は味もさることながら、看板や建物など
その佇まいにも深い味わいがあるのだなと、ギラギラした
太陽が照りつける麻布十番の片隅で、たいやきを頬張り
ながら私はぼんやり考えていた。



○今回の( ゚Д゚)ウマーLv:★★★★★



*************************************************

・店名:たいやき 浪花屋 総本店

・住所:東京都港区麻布十番1−8−14

・電話:03(3583)4975

詳しくはコチラのHPをご覧下さい

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posted by むねやけ六郎 at 23:45 | Comment(3) | TrackBack(3) | お菓子&甘いもの系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月11日

たい焼き『柳屋』〜人情・愛情・甘酒横丁探訪記〜

辛ウマカレーライスの殿堂「大沢食堂」の帰り道
辛いものを食べた反動か、無性に甘いものが欲しくなった。
そこで、帰り道のついでに人形町の“甘酒横丁”にある
たい焼きの名店『柳屋』に立ち寄ることにした。

この『柳屋』は、いなり寿司で有名な『志乃多寿司』や
おでんが美味な居酒屋『笹新』・豆腐の『双葉』などなど
数々の老舗・名店がひしめく“甘酒横丁”の一角にある。

IMG_0986.jpg

平日に訪れたことがないので平日の状況は不明なのだが
土曜に店の前を通りかかると、この『柳屋』の前に行列
ができているのを見かける。

今回訪れた際にも、やはり行列ができていた。
狭い店内を蛇行して並んだ人の列は店外へと繋がって
いるといった盛況ぶりであった。


店頭で店主?と思しきおじさんが、鋳物の型にたい焼きの
生地を流し込み、あんこを入れてゆく。
貝のように閉じる型から長く伸びた取っ手を持ち、リズミカル
にクルクルと型を回転させながら焼いている。

この日の気温は30度を軽く越えていたと思う。
店内はまだ冷房が効いているが、店外で待つ客は
熱中症との闘いである。
それ以上に店先で火の熱気と戦いながらたい焼きを焼く
おじさんの体感温度たるや、店外で待つ客以上であること
間違いあるまい。
無駄口をたたかず、額に汗しながら黙々と、そして
せわしなくリズミカルに手を動かしながらたい焼きを
焼くおじさんの姿を見て

「ああ、これが職人なんだなぁ・・・(TдT) 」

と思わず感動してしまった。



『柳屋』の名物は“たい焼き”だけではない。
ここの自家製“アイス最中”も絶品である。
この日の暑さも手伝ってか、たい焼き以上に売れていた。

IMG_0993.jpg

味はバニラあずきの2種類がある。
私は“あずき”を選んだ。
早速一口頬張ってみる。


冷や( ゚Д゚)ウマー!


サクッとした歯応えの皮の下から、あずきのアイスが
顔を覗かせる。

IMG_0993.jpg

あずきの食感と控えめな甘さ。
そしてアイスの冷たさが、ひと時の清涼感と夏の風情を
感じさせてくれる。


さて、アイス最中と同じく炎天下の中30分ほど並んで
ようやく買えた名物の“たい焼き”はどうか。
店の看板には“高級たい焼き”の文字が掲げられているが
実際は一匹130円とお手頃価格なのが嬉しい。

IMG_1000.jpg

皆さんは、たい焼きをどこから食すであろうか。
頭から?それとも尻尾からだろうか?
中には腹からかぶりつくという方もいるであろう。

私の場合は尻尾から食べることにしている。
よく尻尾まであんこが詰まっているたい焼きが理想的だと
言われている。
この『柳屋』の“たい焼き”も理想的であり、尻尾まで
あんこが詰まっていて、どこから食べても美味しい。

早速尻尾からいただく。

IMG_1004.jpg

生地にほんのりと塩味が感じられる。
小豆の粒ひとつひとつが大きく、ボリューム感のある
甘さ控え目のあんこは飽きがこない美味しさ。
皮の部分は少々厚めだが強火でバリッと焼かれており
歯応えが良く、焼き目も魅力的である。

あっという間に完食。

早くも2個目に手が伸びそうだったのだが、店先で
未だ行列に並び待っているお客さんを尻目に、がっつくのも
何やら申し訳ない気がしたので、やめておいた。


“たい焼き一筋”おじさんの職人魂とこだわりが
込められた逸品。
ただの“たい焼き”と侮るこなかれ。
是非ご賞味いただきたい逸品である。


****************************************************

・店名:『柳屋』

・住所:東京都中央区日本橋人形町2-11-3

・営業時間:12:30〜18:00

・休み  :日曜、祝祭日

・電話  :03(3666)9901
      電話にて事前に予約可能。出来上がり時間は
      店より指示。指定時間に行けば待たずに買える

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posted by むねやけ六郎 at 21:55 | Comment(2) | TrackBack(2) | お菓子&甘いもの系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月02日

大学いもの老舗「いわた」 ( ゚Д゚)グラッチェ!

「大学いも」。
ああ、なんと甘美な響き。(*´д`*)ハァハァ
さつまいもを使用した料理・和菓子・洋菓子は数々
あれど、私はその中でも「大学いも」が1番好きだ。

素材そのものの味を楽しむのならば「焼きいも」が
ベストだが、一仕事加えたものとしては「大学いも」
が良い。

「芋羊羹」も素材の旨さを引き出しつつ一仕事加えた
和菓子であるが、さつまいもそのものの形を残しつつ
一仕事加えた「大学いも」はさつまいもという素材の形・味
を実感できる点で私のお気に入りの食べ物のひとつと
なっている。


「大学いも」の由来や発祥の地・元祖などは他のサイトを
ご覧いただくとして、私の1番のオススメ「大学いも屋」
は東京鳥越・おかず横丁にある「いわた」である。

IMG_0595.jpg

創業昭和5年、2代続くまさに老舗の大学いも屋である。
外観は商店街の惣菜屋チックだが、カウンター越しに
見える店内=製造場所は老舗ならではの味がある。

大学いも以外にも「ふかしいも」や「天津甘栗」などを
販売しているのだが、オススメはやはり「大学いも」である。

IMG_0597.jpg

写りが悪く、ビニール越しである為に非常に分かりづらいが
これが「いわた」の「大学いも」である。
400g560円という価格設定は少々高いのでは
と思うむきもあろうが、食べてみれば価格にも納得するはずだ。


大きくカットした芋の周りは飴にコーティングされ
カリッとした食感。

本当に出来立てホヤホヤの状態だとそのカリッと
コーティングされた飴と芋の狭い隙間に蜜が
閉じ込められた状態になっている。
この現象が見られる状態で食すのが1番美味い。

そして甘さひかえめのトローリとした蜜に黒胡麻が
まぶされ、艶やかな黄金色に輝く芋にアクセントを加えている。


その見た目に、いても立ってもいられなくなりその場で
つまみ食い。



( ゚Д゚)ウマー!



まず薄くコーティングされた飴のカリッとした歯ざわり
のあとホクホク感イッパイの芋の食感が・・・。
そして芋自体の旨みとトローリとした蜜の甘さが渾然一体となり
その美味さに思わず口元が緩んでしまう。( ̄ー ̄)

ひとつでは足らず2つ3つと胸がつっかえることも忘れ
お茶や水もなしにバクバクいける、そんな( ゚Д゚)ウマーな
パワーがこの「大学いも」にはある。


ただここで注意。
この艶やかな黄金色の輝きとカリッとした食感は一時間以上
経過すると失われてしまうのだ。
コーティングされた薄い膜状の飴は芋本体に染み込んでしまう
ため、カリッとした食感と黄金色の煌きは失われてしまうのである。

だがご安心を。
見た目が変化したからといって、味は変わらない。
むしろ飴が芋に染み込み美味さが増すような気がする。


できれば買ったらその場でほおばるのが1番だと私は思う。
ちなみに箸や串は付かないので持参するように!( ´,_ゝ`)プッ


お茶請けにはもってこいの逸品であることは間違いない。

いも好きの方々、是非ご賞味あれ。


この鳥越の「おかず横丁」にはまだまだ魅力的で(゚Д゚ )ウマー
なお店があるのだが、それはまた別の機会に。



○今回の( ゚Д゚)ウマーLv:★★★★★



***************************************************

○店名:いわた

○最寄り駅:浅草橋駅から徒歩10分くらい

○住所:東京都台東区鳥越1−7−5

○電話:03−3866−3682

○営業時間:営業時間 10:00〜19:00
      定 休 日 日曜日・祝日

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posted by むねやけ六郎 at 23:33 | Comment(3) | TrackBack(0) | お菓子&甘いもの系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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