2006年04月09日

ごっつう美味いカレーが食えるでぇ!〜『リトルスプーン』探訪記〜

残念ながら、閉店しました

私は千葉県浦安界隈で一番美味しいカレー屋は
『カリー&カリー印度』だと今まで信じて疑わなかった。
しかし『リトルスプーン』というカレー屋に出会ってしまった
ことにより、その考えを改めざるをえなくなった。

IMG_2594.JPG

浦安駅からは少々離れており、どちらかというと行徳駅
寄りかもしれない。
市川浦安線という通り沿いにその店はある。
オレンジ地に黒抜きで「リトルスプーン」
と書かれた看板が一際目をひく。
一見何の店なのか分かりにくいのだが「カレー屋」である。
北海道を拠点とするカレーライスのチェーン店とのこと。

IMG_2593.JPG

店内に入ってみるととこれが広い。
街のコンビニ並の広さである。(分かりにくいかな?)

IMG_2584.JPG

黒光りする板張りの床と木目の壁。
イームズ風の椅子が置かれたテーブル席が15ほど。
非常に開放感溢れた店内の雰囲気である。
また喫煙席と非喫煙席とが透明なパテーションで区切られて
いて良心的だ。

店内にはしっとりとしたジャズが流れており
落ち着いた気分で食事を楽しむことができる。
カレー屋とは思えぬ、お洒落な雰囲気の店だ。


入り口そばに食券の販売機があり、まずはそこで食券を購入する。
ライスの量やルゥの辛さ、トッピング等も色々と選択可能。
とりあえず私はライスがMでルゥの辛さはアブノーマル
なる辛さを選んでみた。これでなんと価格は驚異の


380円!Σ(゚Д゚;エーッ!


ちなみに辛さ設定してもお値段変わらず。
これは辛い物好きにとって嬉しいシステムだ。

初めての店ではまずその店の味を確かめる為に
普通の辛さを味わうべきなのかもしれないが
激辛好きの性には逆らえず、どうしても
辛いものを舌が欲してしまうのである。


開放感に溢れ陽光差し込む店内にはジャズが流れ
ゆったりと時が流れる中、やがてカレーライスが
運ばれてきた。

IMG_2582.JPG

銀色のスプーンにカレー皿。
そして純白の御飯と艶かしささえ感じさせる照り
を持ったルゥ。この芸術的なコントラストが眩しい。

そして最初の一口。


キタ━━(゚∀゚)━━!!!!


玉葱と果物ののものと思われる芳醇な甘みとコクが口いっぱい
に広がる。そしてジワリと「アブノーマル」な辛味が
効いてくる。これは、


マジ美味い


他の有名カレーチェーン店は問題にならない。
カレー専門店に勝るとも劣らない味である。

IMG_2583.JPG

入っている肉は牛でも豚でもなく「鳥肉」を使用している。
これが入っている玉葱同様、非常に柔らかくホロホロとほぐれ
このカレーとの相性も抜群なことこの上ない。
非常に完成度の高いカレーといえよう。そしてそこはかとなく
懐かしさを感じさせるヴィジュアルと味。
くどいようだが、


美味い


辛さと甘みそしてコクのバランスが絶妙で、本当に完成度
の高いカレーである。
もしこの店が自宅近所にあったのならば、カレー狂の私は
毎日通ってしまうだろう。


この店にはお土産用として一袋200で冷凍カレーを
販売している。場所的に頻繁に通うことのできない私に
とっては大変ありがたいことだ。
結局、甘口・中辛・辛口・アブノーマル各種取り混ぜて
10個購入した。
これで毎日のように『リトルスプーン』のカレーが自宅
で楽しめる。嬉しいことこの上なし。

さらに特製のカレーパンも販売しておりテイクアウト
も可能。買ってみたい衝動に駆られたが、既に冷凍カレーを
10個も買っているということもあり、ここはグッと我慢。
次回のお楽しみにすることにした。


実はこの日、カレーライスの他に新作のカレーラーメン
なるものも注文し食べたのだが、それはまた次のお話。
ぶっちゃけカロリー制限を無視した暴食なのだが
カレーと名の付くものには目がなく、欲望の赴くままに
突っ走ってしまうのは私の悪い癖である。


******************************************************
★店名:「リトルスプーン 浦安市川店」

★住所:千葉県市川市新井2-21-2 美鈴ビル1F
    ※パーキング有り  

★電話:047-306-7703

★営業時間:11:00〜24:00

★地図:このあたり
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posted by むねやけ六郎 at 01:46 | 東京 ☀ | Comment(8) | TrackBack(2) | カレー系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月05日

隠れ家的カレー専門店『カリー&カリー 印度』再び!

残念ながら、閉店しました

先日、千葉県は新浦安方面へ買出しに出かけた際
私の大好きな行きつけの(?)カレー屋さん
カリー&カリー 印度
にて昼食をとった。

こちらのお店は以前、当ブログでもご紹介したのだが
今回もそのモダンでひっそりとした隠れ家的な佇まい
は健在であった。(それがまた嬉しかったりもする)


その日、入り口のドアを開けるとカウンターには
ご主人のみ。奥さんは今日は不在のようだ。
酒好きらしいご主人は、相変わらず鼻の頭が赤い
いわゆる酒焼けだろうか?


この店を訪れる度に欧風カレー(小麦粉を使用した
とろみのあるカレー、いわゆるベーシックなカレー)か
印度カレー(小麦粉を使用しない、サラリとした
スープ状のカレー)のどちらを選ぶか凄く迷ってしまう。

更に「ドライカレー」や「ハヤシライス」などという
心をくすぐる憎いメニューもあるので、優柔不断な私の
気持ちは揺れに揺れ、迷いに迷う。


結局“超極辛”という言葉に釣られて印度カリーのひとつ
カシミールカリーを注文してしまう。
ここのところ毎回このカリーを選んでしまう。
無難なメニューというわけではないのだけれど
味わい慣れたメニューしか頼めないのは私の冒険心の
なさ故か・・・。(;´д`)トホホ



しばらくして、テーブルへとカシミールカリー
運ばれてきた。↓

IMG_2415.JPG

相変わらず“黒い”

この黒光りする“黒さ”とスパイスの芳しい“香り”が
私の視覚と嗅覚を統合する食欲中枢を否応なくそして
攻撃的に刺激する。

食欲メーターがMAXを振り切ったところで、おもむろに
カリーソース用スプーンを手にし、ライスにかける。

IMG_2416.JPG
(鶏肉とからめて・・・)


IMG_2418.JPG
(ジャガイモと一緒に・・・)


メニューには“極辛”とあるが、実際にはそれほど
辛くはない。美味さと味を壊さない程度の程よい辛さの
ハーモニーは格別の一言。
口中にふわっと広がるスパイスの芳香が心地よい。

私にとって至福のひとときはここにある。


最後の一口は、本当に名残惜しいものがある。
できればこのままずっと食べ続けていたいと思うほどだ。


誰が何と言おうと、私はこの店のカレーが好きで
好きでたまらない。(*´д`*)ハァハァ
これはもはやお気に入りや“好き”を超越した
この店のカリーに対するに他ならないと
私は思う。(´ε`)




*****************************************************
●店名:カリー&カリー 印度

●住所:千葉県 浦安市 堀江5-2-43
    
●地図:このあたり


●電話:047-353-6112

●営業時間:今度調べておきますネ

●定休日:木曜日
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posted by むねやけ六郎 at 23:40 | 東京 ☀ | Comment(11) | TrackBack(1) | カレー系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

斬新!1g=¥1のカレー店『カレーボウヤ』探訪記

私にとってアメ横界隈は衣・食の原点というか
ふるさとみたいなものだ。
暇があれば、たいした用事がなくとも愛車(自転車)を
アメ横へと走らせる。

その日は上野『松坂屋』にて北海道を中心とした物産展
が開催されているとの情報をキャッチし、いつものように
上野へと愛車を走らせた。

その物産展でのお話は別の機会にするとして、その帰り道
アメ横に立ち寄った際に面白いカレー屋を発見した。
その名は、


カレーボウヤ


という。
“とっちゃん坊や”や“オノデン坊や”そして“アーノルド坊や”
に通ずる、その愛らしい店名。

IMG_2419.JPG

カレーに目がない私にとって、“カレー”という名詞だけでも
興味をそそられるのだが、それ以上に目を惹かれたのは
1g¥1円の文字だった。

つまるところ“カレーの量り売り”である。
他の料理の量り売りはよく目にすることはあるが
カレーの量り売りは初めてだ。
カレーだけではなく「1g=¥1円」という文句に
そそられ、フラフラと店内へ。

店内にはご飯のお釜やカレーソースをいれた鍋、
カレーに欠かせぬ福神漬けやらっきょ、そして
コロッケやトンカツその他20種類以上のトッピング用
食品がズラリ並んでいた。

形式的にはセルフサービスで勿論テイクアウトもOK。
個人のお好みでご飯やカレーをよそい、トッピングを
加える。そして最後にその重量を量るという形である。

更になんとグラムの合計がゾロ目になれば、次回は無料!

ただでさえ量り売り形式やバイキング形式・詰め放題系などに
弱い私である。カレーという魅力的な料理だけでなく、それを
1g=1円という形で量り売りし、尚且つグラムの合計が
ゾロ目になれば次回無料というゲーム的な要素を含んでいると
なれば、これを食べないわけにはいかない。

食べる前から、この店は私のお気に入りリストに登録された
ことは言うまでもない。



いつもならば、早速店内で食うぞ〜!といくところだが
数時間前に『王将』で餃子セットをたいらげてしまっていた
ため残念なことに満腹状態。
いくらカレーは別腹がモットーの私でもこの満腹状態では
どうにもならない。
そこでテイクアウトを選択。


とりあえずカレーソースのみをテイクアウトすることにした。
『カレーボウヤ』自慢のカレーソースは2種類。
激辛とベーシックの2種類で、どちらも牛すじと約10種類の
野菜と果物をすりおろしたものを20時間煮込んだもの。
更に隠し味として「マカ」、10種類のハーブと20種類の
自家製スパイスを使用しているとのこと。

激辛好きの私はまず「激辛カレー」を7割、ベーシックな
カレー3割を容器に入れた。
入れ物は弁当屋等で見かける溝がいくつかあるカレー用プラ容器。
蓋もあるのだが、密封できるものではない。

当たり前ではあるが、バックパックに入れて自転車でテイクアウト
することを前提とした容器ではないため、容器からのカレー流出
という最悪の事態が私の脳裏をよぎった。


最後にレジにてグラムを量りお勘定。
容器の重さを差し引いて460グラム=460となった。
やはりゾロ目は難しい。
勘定を済ませ店を出ようとしたら、私の後ろに並んでいた
男性がなんとゾロ目の大当たりを出した。w( ̄o ̄)w オオー!

神はサイコロを振らない

そんな言葉をぼんやりと考えつつ、私は店を後にした。



家に辿り着き、さきほどのカレーを御開帳〜!
って、


も、漏れとる・・。          Σ(゚д゚lll)ガーン


私にとっては原油流出、原発事故で放射能漏れに匹敵する
極めて個人的な一大事の発生である。( ̄□ ̄;)!!
やはりこの容器でしかも自転車でのテイクアウトには
いささか無理があったようだ・・。_| ̄|○  

IMG_2425.JPG

容器の側面に付着しているカレーソースが流出事故の悲惨さを
物語っている。
更には画像右側の赤いスープ状の激辛カレーがとなりのベーシック
なカレーソースに流入・浸食しているのがお分りいただけると思う。


気を取り直して、まずは激辛カレーからいただく。

IMG_2422.JPG

確かに辛いことは辛いのだが、激辛というほどではない。
それ以上に前面に押し出てくるのは酸味だ。
色からしてトマトベースなのだろうか。
かなりの酸味が舌全体を刺激する。
酸っぱい物好きで、日清のカップヌードルしょうゆ味に
お酢をたっぷりいれて食べる私でも、少々驚きの酸っぱさ
であった。
カレーでは味わったことのない酸味ゆえ、そのギャップも
手伝って過剰に酸っぱく感じたのかもしれない。

とにかく、この激辛カレーについては辛さよりも
その酸っぱさが際立っていた。



続いては基本のカレーソース。

IMG_2420.JPG

激辛カレーソースに比べて、こちらはドロリとした感じ。
確かに野菜と果物の甘みと旨みが感じられた。
更に牛すじから溶け出したコクもあり、マイルドで美味い。
私としてはこちらのほうが好みである。


試しにこの2種類を混ぜて食べてみた。
辛味と酸味そしてマイルドな甘みとコクが渾然一体となって
なんとも絶妙な味わいである。
相反するこの2種類のカレーソースも混ぜてみると
意外な美味さの相乗効果が得られるようだ。


今度はテイクアウトではなく、店内で食べてみようと思う。
この店一押しの手作りラッシーも気になるところだ。

この店を訪れる際は自転車でのテイクアウトは控えた方が
無難かと思う。私のようなカレー流出事故を引き起こさない
ためにも。





余談だが、この店で店員さんをやっているインド人と思しき
女性がいる。この方が

メチャ美人!!

思わず見とれてしまった。(*´д`*)ハァハァ
しかも流暢に日本語を使い、店のカレーシステムや
カレーの説明等を詳細に教えてくれた。(TдT) アリガトウ

今度行ったら、名前でも聞いてみようかと思う
今日この頃である!?(*´д`*)



*******************************************************
●店名:「カレーボウヤ 御徒町店」

●住所:東京都台東区上野6−2−7
    宮入ビル1F

●営業時間:11:00AM〜10:00PM

●電話:03−3832−9794

●公式HP:http://www.shousuke.jp/curry/index.html
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posted by むねやけ六郎 at 01:26 | 東京 ☔ | Comment(4) | TrackBack(2) | カレー系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

神田『エチオピア』で「チキンカレー70倍」食ったど〜!!!

去年の年の瀬のハナシ。
ほぼ毎日カレーを食べている私が外食カレーの食べ納め
に出かけたのは昨年12月の28日である。
カレーの食い納めに相応しい店はどこか、私は悩んでいた。
( ̄ヘ ̄)ウーン


カレーライスの大辛を頼んだのに何故か「カレーラーメン
大辛」が出てきた『大沢食堂』
リベンジも兼ねて伝説の「カレーライス極辛」を食べに行くか。

あるいは「チキンカレー 40倍」を食べ、初めて本格的な辛い
インドカレーの洗礼を受けた神田の『エチオピア』
涙・鼻水そして汗にまみれながら完食した40倍を超えて
70倍を食べケリをつけるか。

はたまた1番大好きな隠れたカレーの名店である浦安の
『カリー&カリー 印度』
私の舌に1番しっくりくるあの味そして大正から昭和初期の
ミルクホールやカフェを髣髴とさせる店の雰囲気。
まさにカレーの食べ納めに相応しい。

次点として困った時の『CoCo壱番屋』通称「ココイチ」。
可もなく不可もなく、普通に美味いカレー。
しかし、カレー食い納めには少々物足りない気もする。

散々悩んだ挙句、秋葉原へ行く用事もあったので神田の
『エチオピア』に決定した。ヽ(´ー`)ノ
ターゲットは勿論「チキンカレー 70倍である。
以前初めてこの店を訪れた際に、素人の怖いもの知らずで
いきなり「チキンカレー 40倍を注文してしまった。
激辛にはある程度の耐性を持つ私だったが、それを食した時
には苦戦を強いられた。
顔から出るであろう体液(涙・鼻水・汗)は軒並み出たと
言えば分りやすいと思う。
それほどまでに辛かった。そして美味かったのである。

体液大放出の刑を私に味あわせた『エチオピア』の
「チキンカレー 40倍」。
嗚呼、罪深きはそれほどまでに辛い「カレー」か
はたまたそれを注文し食す私なのか。

とにかくケリをつけねばなるまい。
そんな萌える(?)闘志というか飽くなき食欲激辛道の求道者としての思いを胸に秘め、神田『エチオピア』へと向かった。

IMG_2256.jpg

年末ということもあり、道すがら色々と買い物をしていたため
『エチオピア』に到着したのは午後3時過ぎ。
朝食以降何も口にしていない私はその時、空腹のピークを
迎えていた。( ´△`)アァ-
そんな状態で超刺激物を食べて良いものかどうか躊躇いも
あったが店内に入った時点で、そんな懸念は吹き飛んでいた。

落ち着いて食べることのできそうな2階のテーブル席へ。
昼時はとっくに過ぎていたのに、以外と混んでいた。
店内の狭さは相変わらずである。


席に着き周りをチェック。
右側に男女のカップル、そして左側には学生と思しき
若い男性2人組みが座っていた。
私の「チキンカレー 70倍 注文ショー」の開幕に
相応しい状況である。

あとは注文を取りに来たお姉さんに食券を渡す際
70倍で!」と声高に注文するのみである。
その時の周りのお客さん達のリアクションに期待が高まる。


その瞬間(とき)はきた!
お姉さんに「チキンカレー」の食券を渡す。


お姉さん:「辛さはどうしますか?」


私:「じゃ、ナァ70倍で」


気合を入れ過ぎて思わず70倍の“”のところで
声が裏返ってしまうというアクシデント発生!
これは恥ずかしい。
だが「70倍」と確かに伝たわったはずである。
私の周りのお客さんの耳にもそれは聴こえたはずだ。
さぁ、どうですかお客さん!
ってな感じで周りをチラ見。|д ̄) チラッ



ノーリアクション!!
       Σ(゚д゚lll)ガーン!




両隣に座るカップルも2人組みの男性も会話に
夢中で聴いてない・・・。_| ̄|○
は〜ん(つд⊂)、私の一世一代の「チキンカレー70倍
注文ショー」が・・・。

と、その時である。
天の助けか金毘羅様のご利益か、店員のお姉さんが

「70倍でよろしいんですか?」

と私の唐突なる70倍の注文に驚いた様子で
聞き返してきた。チャンス到来である。ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪
そこで私はすかさず・・


「ええ、70倍で大丈夫です!」


今度は声が上ずらずに言うことができた。
そして周りをチラ見。[壁|_-)チラッ


のーりあくしょん・・・。
_| ̄|○  



う〜む、ここでは70倍を注文する客は少なくない
のだろうか。私は70倍を注文する客は珍しいのだろうと
思い、注文した時の周りのお客さん達のリアクションを
楽しみにしていたのだが、この結果である。
私の一人相撲であった。(´・ω・`)ショボーン

いやしかし平然と食べる私の姿、そして完食する姿を
見ればなんらかのリアクションがあるのでは?
そんな新たなる淡い思いを胸に秘めカレーを待つ。

5分、10分と経過したがカレーはまだこない。
マズイ、このままでは先客である両隣のお客さんは
帰ってしまう。(´ヘ`;)
予想的中。
学生風の男性二人組みは帰り支度を始めた。
ダメだ・・・。_| ̄|○


15分経過。ようやく「チキンカレー70倍」が運ばれてきた。
が!最後の希望であった隣のカップルも食後のコーヒーを
飲み終え、店を出る支度をし始めたではないかっ!
遅い、遅すぎるよ「チキンカレー70倍」。ヽ(`Д´)ノプンプン


隣のカップルに、

「今から70倍を食べてみせますから、ちょっと待って下さい」

などと懇願するわけにもいかず、そんな私の心の叫びをよそに
カップルは席を立った・・・。

第一部は「チキンカレー70倍 怒涛の注文篇そして第二部は
「チキンカレー70倍 猛烈激食篇最後に第三部「チキンカレー
70倍 完食制覇篇
その予定していた全てが
完全なる私の一人相撲に終わった瞬間である。


ここからは私の1人舞台である。
目的は打倒70倍だ。

IMG_2244.jpg

う〜ん、流石に40倍とは色が違う。
赤っぽいのだ。
しかし、この赤味は激辛好きにとって食欲をそそる色でもある。
いくゼィ!


キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!


口中から鼻腔へと突き抜けるスパイスの香り。
と同時にのっけから舌先に襲い掛かるビリリとした刺激。
そして熱さと辛さの刺激的二重奏
ふっ( ̄ー ̄)、流石は70倍。

IMG_2243.jpg

確かに辛いのは間違いない。
しかし以前40倍を食べたときのような殺人的な辛味が
感じられなかった。
むしろある程度の余裕を持ちながら食べ進めることができた。
これもひとえに『蒙古タンメン 中本』の「北極ラーメン」
『大沢食堂』の「カレーラーメン 大辛」を食し、修行を
重ねてきた賜物であろう。


とはいえ、やはり70倍である。
初めて40倍を食べた時ほどではないが、鼻水が流れ
瞳はで潤んだ。そしていつの間にか首筋にはが流れていた。
そして完食。↓

IMG_2249.jpg

ここで初めて冷水を飲む。
未だ口の中は刺激的な辛さが支配している。
そんな時は備え付けの「福神漬け」を食べるに限る。
ここの「福神漬け」は意外と美味くその甘みは辛さに
包まれた口中をクールダウンするのにもってこいなのだ。



辛さの中にも数々のブレンドされたスパイスが醸し出す妙味と
深みのある美味さ。多くの人々がここのインドカレーに魅了
されるのも分る気がする。私もその1人だ。

そしてついに念願の70倍を完食することができた。
お客さんからは何のリアクションも得られぬままに去られて
しまったが、何故かしら私は満ち足りた思いで一杯であった。


窓越しに見えた暮れなずむ神田の町並みが妙に優しく
そして愛しく感じられた。

IMG_2251.jpg


***********************************************************
・店名:「エチオピア」

・所在地:東京都千代田区神田小川町3−10−6

詳細地図
     
・営業時間:午前11時〜午後10時30分まで
      ラストオーダー午後10時

・定休日:なし・年中無休
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posted by むねやけ六郎 at 00:41 | Comment(13) | TrackBack(0) | カレー系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

MADE IN 葛西〜究極のカツカレー!?〜

私の住む江戸川区・葛西の環七通り沿いに
とんかつ 田(でん)という店がある。
葛西・西葛西界隈には何件かのとんかつ屋が
あり、その全ての店を食べ比べてみた結果という
わけではないのだが、私個人の感想としては
この「とんかつ 田」が1番美味しいのでは
ないかと思っている。

質・量・味・価格全てにおいてバランスのとれた
店だと思う。
極端な話、毎日でも食べに行きたいところなのだが
およそ1000を超えるカロリーを持つ『ロースカツ
定食』は体脂肪率10%を目指す私にとって敬遠したい
料理のひとつでもあるのだ。

だが私の全身を駆け巡る“食いしんぼう”の血が
騒ぎ出すと居ても立ってもいられなくなり
フラフラと「とんかつ 田」へと足が向いてしまう。
これでは日々のランニングや筋トレも意味が無い。


そんなこんなで「とんかつ 田」へ。

IMG_2130.jpg

この店に来ると決まってランチタイムサービス
メニューのロースカツ定食 819円(税込)』
注文してしまうのだが、今回は趣向を変えて
とんかつ”と“カレーライス”の夢の共演とも
いうべきメニューカツカレー 819円(税込)』
注文してみることにした。

この店で『カツカレー』を注文すると決まって店員さんが
普通盛大盛ができますが、どちらにしますか?」
と聞いてくる。
初めてこの店に訪れた方は、大盛にすると少し高くなる
のでは?と疑問を感じメニューを見返してしまうかも
しれない。実際初めてこの店で『カツカレー』を
注文した時の私がそうであった。

心配御無用。
大盛りにしても価格は変わらず819円(税込)のまま
である。これは非常にありがたい。(TдT) アリガトウ
さらに、とんかつの付け合せである『キャベツの千切り
とカレーには欠かすことのできない『らっきょ福神漬
も付く。これらは1回だけだがおかわりOKなのだ。
おまけにひんやり冷たい『』も付く。
通常、席に着くと必ずお茶が出されるのだが『カツカレー』
の場合、それとは別に『冷水』を付けてくれるのである。

これら「とんかつ 田」ならではのサービスは非常に
ありがたく、お得感と満足感を与えてくれる。
私がこの店を愛して止まない理由のひとつである。


しばらくして、お待ちかねの『カツカレー』が
運ばれてきた。↓

IMG_2121.jpg

カレーとライスそしてその中心に鎮座する“とんかつ”。
これらが三位一体となって圧倒的な存在感とヴォリューム感
を醸し出している。

IMG_2119.jpg

“カレーライス”と“とんかつ”はポピュラーな
組み合わせだが、よくよく考えてみるとかなり贅沢な
組み合わせだと思う。

早速、とんかつにカレーソォスを絡めてライスと一緒に
ひと口・・・


ん〜マーヴェラス
                                 ( ゚Д゚)!!」



「とんかつ 田」の後藤料理長こだわりのレシピで
作られた極上のカレーソォスは、程好い辛味
ほんのりとした甘みが感じられる。
カレーの具材は全てソォスに溶け込み、凝縮
された旨みとコクがあり、これぞカレー!といった
感じである。
ホントしみじみと美味い。(*´д`*)

このカレーソォスとさっくりジューシーなとんかつは
相性抜群。( ̄▽ ̄)b グッ!
カレーソォスととんかつのジューシーな肉と脂の旨みが
口の中で渾然一体となり、旨みの二重奏を奏でてくれる。

その美味さに、思わず目を瞑り頷きを繰り返しながら
独り悦に入ってしまうほどである。( ´△`)


通常『ロースカツ定食』のとんかつは6切れ程度に
切られているのだが、この『カツカレー』の場合は
横に1回縦に6回ほどに切られ、丁度ひと口サイズ
になっており非常に食べやすくなっている。
メニューに応じて、とんかつを食べやすくカッティング
するという配慮がいかにも「田」らしい。

ただし『ロースカツ定食』に比べて『カツカレー』
のとんかつの肉は少々薄めになっている。
とはいっても味に遜色はなく、むしろその方が
食べやすいので私的には無問題である。


大盛だったが、その美味さゆえ怒涛のスピードで
完食してしまった。
ただでさえカロリーの高いとんかつに、これまた
カロリーの高いカレーライスという組み合わせは
ダイエッターにとって殺人的コンビネーションである。
さらに早食いもNG。(;`O´)oダメーーー!!

腹ペコであればあるほど、目の前の料理を
がっついて食べてしまう。
だが美味い料理を食べるには適度に腹ペコ状態の
方が、食べた時により美味く感じられるものだし
「箸がすすむ」という言葉もあるくらいで
美味けりゃ嬉しさのあまり早食いにもなろう。


とにもかくにもこの「とんかつ 田」の
カツカレー 819円(税込)』は絶品・逸品である。


ちなみに付け合せのキャベツの千切りも、この店
オリヂナルとんかつソースをかけて食べると絶品料理
に早変わり。↓

IMG_2126.JPG

私的にはこのソースがあれば他のドレッシングなど不要
だと思っている。それほどにここのソースは野菜に相性が
良いのだ。


最後になったが、もし『ロースカツ定食』を注文するならば
是非、一緒にミニ・カレーソース 158円(税込)』
注文していただきたい。
6切れのとんかつの内2〜3切れをこの店のソースで
食したら、残りの3切れにカレーソォスをたっぷりと
かけて召し上がってほしい。
絶品のとんかつと逸品のカレーソォスの素敵な二重奏に
舌鼓を打たれること間違いない。


*********************************************************

○店名:とんかつ 田 南葛西店

○住所:東京江戸川区南葛西1−13−9
    
○電話:03−5658−1616

○営業時間:調査中

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posted by むねやけ六郎 at 00:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | カレー系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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