2007年09月03日

『めんや らきち(来吉)』@浅草橋〜

浅草橋に7月下旬オープンしたラーメン店


めんや らきち(来吉)』


へ行ってきた。

IMG_4986.jpg

場所は浅草橋5丁目を通る左衛門橋通り沿い。
歴史を感じさせる立派な家屋の一部が店舗になっている。
店頭には大きな板に

「さっぱり つけめん 700円」

「じゅうしい 餃子 3ヶ 100円」


と書かれていた。
これは店主直筆とのこと。
達筆とは言い難いが、ヘタウマな感じがワタシ好みで
気に入ってしまった。(´ε` )

木を基調とした店内は、なんともお洒落な雰囲気。
カウンター席が8席あり、平日の午後2時過ぎということも
あってか先客が2人ほど。
聞けば店主1人で切り盛りしているそうで、この家屋の2階に
住んでいるらしい。広告などの宣伝も全くせずにオープンさせたため、
近所の人でも知らずに通り過ぎて行くとか。(;^ω^)

麺メニューは「つけめん」のみで、麺の量を並盛(1.5玉)700円・
大盛(2玉)800円・少なめ(1玉)600円から選ぶことができる。

IMG_4976.jpg

今回は「つけめん 並盛」(700円)をオーダー。
さらに店頭の看板にも掲げられていた「つけめん」と
2枚看板をなす「手作り餃子 9個」(300円)もオーダーしてみた。

それにしても、餃子が3個で100円とは驚きだ。Σ(゚Д゚;エーッ!
一皿5個か6個入りを450円くらいで提供しているのが
ワタシの知る限りの一般的な価格だが、ここ『らきち』
においては6個200円というお手頃価格である。ヽ(´ー`)ノ


しばらくして「つけめん 並盛」ができ上がった。(´ρ`)

IMG_4978.jpg

※写真左上の箸は、ワタシのラーメン専用箸です。
(その下にあるのは箸袋)

IMG_4979.jpg

麺は縮れの強い平打ち気味の中細麺。
加水率高めの瑞々しい麺で、ピロピロ&ワシャワシャとした食感。
店主には申し訳ないが、その細さと激しい縮れっぷり・
盛り具合から、勝手ではあるが


アフロ麺(MEN)」


と命名させていただきたい。m(_ _)m

IMG_4980.jpg

つけ麺には太麺が主流の昨今、このタイプの麺を合わせた
つけ麺は珍しく、とても新鮮に感じた。
食感や味は全く別物だが、日清の「チキンラーメン」の麺に形状が
似ていると感じるのはワタシだけだろうか。

麺皿にはシャクッとした食感の太いメンマ・刻み海苔
のほかにレモンが添えられている。
お好みでこのレモンを絞ることで、さっぱりとした味わいを
楽しめるという寸法だ。

IMG_4981.jpg

つけダレは濃厚豚骨魚介スープに分類されるもので、
魚介系よりも動物系がやや強めの印象。
具としてサイコロ状にカットされた柔らかなチャーシューと
ネギが入っている。

IMG_4983.jpg

食べ進めていると、なんとな〜くスパイシーな風味が・・・。
ワタシにとって馴染み深いアノ風味である。(*´д`*)


これは、もしやカレーでは!?」Σ(゚Д゚)


早速それを店主に確認してみると・・・


「分かっちゃいましたぁ?
隠し味に○○のカレーパウダーをちょこっと入れてるんですよ
分からないようにしてるんですけどねぇ。(笑)」



とのこと。
ビンゴだった。( ゚д゚)ビンゴー

カレー味のつけ麺は珍しくないが、カレーパウダーを隠し味に
効かせたつけ麺は珍しい。しかもスパイシーさだけでなく
独特なアクセントを与えていて、豚骨魚介系の濃厚なつけダレに
絶妙にマッチしている。これは面白い味わいだ。(゚Д゚ )ウマー

さらにスープとは別に味のベースとなる醤油ダレ
に、そばつゆのような風味を感じた。(´ロ`)
このあたりは次回訪問時に確認してみたいところである。


濃厚なつけダレと細麺の組み合わせは、つけダレに
麺が負けてしまうのでは?という意見もあるだろう。
試しに、このつけダレに加水率高めor低めの太麺を
合わせた場合の相性をシュミレーションしてみたのだが、
やはりこのつけダレには中細の縮れ麺がマッチしている
とワタシは思う。ヽ(●´ε`●)ノ


最後に忘れてはならないのが「手作り餃子」だ。
写真を撮り損ねたのが悔やまれるが、この餃子がウマイ。
そのお手頃な価格から小さめの餃子を想像する方も
いるかもしれない。(σ ̄ー ̄)σ
しか〜し!これがなかなかのジャンボサイズなのだ。

皮はプルプル・ピロピロとした部分の蒸し具合と
パリッとした部分の焼き具合が絶妙で、噛むと餡のフワッとした
食感とともに肉汁がジュワワ〜ッと溢れてくる。
まさにジューシー。(´ρ`)
店頭の店主手書きの「じゅうしい餃子」に偽りなしだ。
このクオリティならば、餃子だけを独立させて餃子専門店として
やっていけそうな気がする。


今度訪問した際には、生餃子を持ち帰りできないか
店主に訊いてみるつもりだ。


*************************
■店名:『めんや らきち(来吉)』

■住所:東京都台東区浅草橋5-1-32

■営業時間:11時30分〜14時30分、17時30分〜24時

■定休日:日曜
*************************

「ブログ村ランキング」に参加してマス。
よろしければクリックにて当ブログに一票を!m(_ _)m にほんブログ村 グルメブログへ


「人気ブログ ランキング」にも参加しております。よろしければクリックにて当ブログに一票を!m(_ _)m banner.gif



お役に立ったら拍手を一発!⇒ 拍手する

posted by むねやけ六郎 at 01:59 | 東京 晴れ | Comment(2) | TrackBack(3) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます

これから海ですわ

コメント&TBトライ
ありがとうございました

餃子の値段はかなりお得感がありますね!
遅くまで営業してるし
準地元のオレッチには重宝しそうなお店です
Posted by しらけん at 2007年09月05日 06:20
>しらけんさん

こちらこそ、コメント&トラックバックありがとうございました。
確かに餃子はCP高いですよねぇ。
ブログにも書きましたが、今度は生餃子としてお持ち帰りOKかどうか訊いてみるつもりです。
しらけんさんは両国にお住まいなんですよね?いいなぁ、近くて。(´ρ`)
Posted by むねやけ♂六郎 at 2007年09月05日 18:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/53712431

この記事へのトラックバック

めんや 来吉@浅草橋
Excerpt: 何とかオレッチお店の雑用を終え、オレッチ部屋に戻る途中に、まだお腹に余裕があったってか、お腹が減ってたので寄ってみた。 店内に入って券売機のメニューを見ると、つけめんと餃子のメニューがあり、どちらか..
Weblog: 両国のダイビングショップオーナーの日記
Tracked: 2007-09-05 06:22


Excerpt: 皿皿(さら)とは、浅く平たい形状の食器である。料理を盛り付ける為の比較的大きな「盛り皿」と、自分用にわけて取るための「取り皿」(小皿)とがある。材質は陶器、磁器、木、プラスチック、金属など。使い捨ての..
Weblog: 『食』の器具!
Tracked: 2007-10-02 19:15

めんや らきち(来吉)
Excerpt: 訪問日:2007年9月26日(水) 「とらさん会議室」を見ていて、たまたま見つけた店。 先月オープンしたばかりの新店。 場所は、浅草橋駅から少し入った道路沿いにあるという。 駅..
Weblog: ラーメン 一期一会
Tracked: 2007-10-18 05:58