2007年07月30日

『ajito』@大井町〜隠れ家的な店?いやいや、アジト的な店ですよの巻き〜

大井町の

ajito(アジト)』

へ行ってきた。


こう言うと、私が怪しい組織に属していて、秘密の集会所・
隠れ家的な場所に行ってきたのでは?と思われる方も
いるかもしれない。だが「アジト」とは言っても、
私の行ってきた「アジト」は、


ラーメン屋のajitoである


2007年7月3日にオープンした新店で、一本橋商店街から
ひとつ横の路地に入った場所に『ajito』はある。

店に辿り着いたのは夜の7時過ぎ。
見つけにくい路地裏に店があり、道路の街灯も少ないため
アジト的な雰囲気を醸し出している。

厨房は狭く、座席はカウンターのみで6席ほど。
店内にはロックが流れていて、壁に貼られているポスターもロック。
ロックなテイストに満ち溢れている。


メニューは

つけ麺(並)680円」

つけ麺(大)780


の2種類のみ。
潔さと自信を感じさせるメニュー構成である。


迷うことなく「つけ麺(大)780円」を注文。


IMG_4451-1.jpg

店内の張り紙によれば、麺は菅野製麺の特注中太麺
使用しているとのこと。

IMG_4452-1.jpg

麺の上には、水菜と刻み海苔がトッピングされている。
渋い丼と相まって和風な感じ。


IMG_4455-1.jpg

まずは麺だけを食べてみる。
硬めの茹で加減で、ザックリとした食感。
硬めに茹で上げた生パスタの食感に近いだろうか?


IMG_4453-1.jpg

つけダレは、豚・鶏・さば粉のほか、たっぷりの野菜で作った
濃厚なもの。
非常に粘度が高く、ザラリとした粒子を
舌に感じる。おそらく、たっぷり使用しているという
野菜の粒子ではないかと思う。
この濃厚で高粘度のつけダレが、麺と抜群の絡みを
見せてくれるのである。


濃厚だが、動物系のクセやクドさはなく、コクと旨味だけを
見事に抽出しているといった感じ。
さらに、溶け込んだ野菜がやさしい甘みを与えていて、
とても口当たりが良く、食べやすい。
さば粉も主張し過ぎず、香り高い魚介の心地よい余韻だけを
残してくれる。
仄かに柑橘系の風味も漂う。

流行の豚骨魚介系+魚粉ド━(゚Д゚)━ ン !!!のインパクト系
つけダレに慣れた舌には、新鮮な味わいだ。

カウンターには無料のトッピングとして刻みタマネギが
置いてある。これをつけダレにバラリバラバラとトッピング。
とてもシャキシャキとしていて、甘みのあるタマネギだ。
もちろんつけダレとの相性も抜群。


最後の〆はスープ割り。


濃厚で高粘度なつけダレゆえに、麺に持っていかれて
しまい、スープ割り可能ギリギリなのが悲しいところ。


スープ割りをすると、濃厚なつけダレから一変し、
和風ダシの効いたとてもやさし〜いスープになる。
舌先から胃まで、ジンワリとやさしい旨味が広がっていく
感じだ。

この時点で、丼の底に沈んだ柚子皮に気付いた。


結果、
完食!(*´∀`*)



スープが高粘度なので、個人的にはもう少し
加水率高めの麺でも面白いかなと思った。


味にも大満足だが、それ以上に「アジト的雰囲気」
にヤラれてしまった。
このままひっそりと「アジト的ラーメン店」でありつづけて
欲しいのだが、この味ならば人気店になる日は
そう遠くないはず。
う〜ん、微妙だ。

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■店名:『ajito』(アジト)

■住所:東京都品川区大井1-41-1

■電話:なし

■営業時間:11時30分〜14時、18時〜22時(売切れ次第閉店)
        ※20時くらいまでにくれば確実とのこと

■定休日:水曜(2007年8月2週目より)

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posted by むねやけ六郎 at 23:58 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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