2012年07月25日

『跳馬らーめん』@小伝馬町〜跳ねる馬の如く!背脂と濃厚豚骨スープの“旨熱醤油豚骨”で勝負をかけるぜェ〜!!

今年の5月に小伝馬町駅のそばにプチ移転してしまった二郎インスパイア系の名店


ら〜めん ぽっぽっ屋 本店


上野方面へ買い出しがあり、その跡地の前をふら〜っと通りがかったら
いつの間にかラーメン屋さんがオープンしてました♪

跳馬らーめん 外観.jpg

その名は


跳馬らーめん


「ちょうば」じゃないですよ。(笑)
「はねうま」と読みます。
正直、最初看板を目にしたとき迷うことなく「ちょうば」って呼んじゃいましたけどネ。(笑)


時刻は午前11時30分頃。
店頭にはすでに6名ほどの並びができてました。
このとき

へぇ、新しいラーメン屋さんができたんだ。今度来よっと♪

ってな感じで、とりあえず先を急ごうと思ったんですが店頭の立看板に書かれた手書きの文字に思わず足を止めてしまったワタシ。

跳馬らーめん OPEN記念キャンペーン 店頭告知看板.jpg

ウホッ♪ラーメン300円!!!!!!!


もちろん並びました。(笑)


べっ、別に300円につられたワケじゃないんだからねっ!
新店チェックはラヲタのライフワークなんだからっ!!



と、思いっきりツンデレに突っ走ってもラーメン一杯300円という魅力的過ぎる価格の前には、言い訳でしかありません…。

そう、新店チェック云々よりも


ラーメン一杯300円


という価格につられたんです。(汗)
もうラヲタのライフワークも何もあったもんじゃありません。(笑)

それにしてもオープン記念価格とはいえ一杯300円を3日間も続けるとはこのご時世になかなか思い切ったことをしますね〜。
うん、あっ晴れ!♪


並んでいる間、日中のうだるような暑さと店頭の室外機が運ぶ嫌がらせのような熱風にさらされ、「GOLD FINGER'99(by郷ひろみ)」のサビのフレーズが脳内でリフレインする中でも、一応はラヲタらしく店頭チェックは忘れません。

張り紙や立看板によれば、オープンは2012年7月22日(日)のようです。

跳馬らーめん ランチタイムサービス 告知看板.jpg

しかも10時30分〜14時までのランチタイムサービスとして「ライス」か「麺大盛り」がサービスしてもらえるようです。
あれ?10時30分からランチタイムってことはその時間に営業してるってことですよね。開店早っ!


開店祝いではお馴染みの花輪。
おや?

跳馬らーめん Mr.jpg

せ、関 暁夫っ!?


「信じるか信じないかは、アナタ次第です。」

のフレーズでお馴染みの元ハローバイバイそしてMr.都市伝説の異名を持つ芸人・関暁夫氏からの花輪がっ!
余談ですが持ってるんです、この芸人さんの都市伝説本。(汗)
ほへ〜、こんなところで名前を目にするとは…。
店主さんお知り合いなんですかね?


そしてこれがメニュー(小さくてご免なさい…)。

跳馬らーめん 店頭メニュー.jpg

旨熱醤油豚骨を謳う基本の「らーめん」は650円。
メニューによれば、丁寧に炊いた豚骨スープとコラーゲンたっぷりの背脂そしてうまい麺と香るチャーシューがウリのようです。

“醤油豚骨”というのはよく目にするフレーズですが、“旨熱”ちゅうのはなんなんでしょうね〜。
期待が高まります。


そうこうしている内に店内へ。
席が空いても特に誘導はないので自己判断による着席です。
トラブル等を避ける意味で着席時は一応店員さんに確認したほうが良いかもしれません。
ちなみにお冷は入り口そばの冷水機から、使い捨ておしぼりもセルフサービスになっています。


店内はL字型のカウンターがあり座席は13席くらい。
カウンターはステンレス?アルミ?でコーティングされていてピッカピカです。
内装は黒を基調にしつつも、壁の一部に銀色のトタンを貼り付けてあり、一部に黒い市松模様の壁紙がのぞいていたりして、ワイルドかつスタイリッシュな印象。


スタッフは物腰の柔らかい店主と助手のおしゃれメガネさんの2人。
オープン間もないこともあってか、ややバタついている感じですが一杯一杯丁寧に作っているのが印象的でした。


まずは、入ってすぐの券売機で食券を購入します。
この日は「らーめん」のみの提供になってました。
せっかくのランチタイムサービスなんで麺大盛りで注文です。
(ライスor麺大盛りは食券を渡すときに口頭で注文)

そして出来上がったのがこちらっ!

跳馬らーめん らーめん 大盛.jpg

いわゆるひとつの背脂チャッチャ系ですね。
割りと大粒の背脂と脂の層が茶濁したスープに蓋をしています。
これならスープが冷めずに最後まで熱々でいただけます。
“旨熱”の“熱”はここからきているのかもしれませんね〜。


ビジュアル的には大人しめのぽっぽっ屋の「らーめん」といったところでしょうか?
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ネギなど。


さて、スープはいかに。

跳馬らーめん らーめん 醤油豚骨スープ.jpg


ん〜、味・香り共に紛れもなく“豚骨スープ”ですね。
このスープにタイトルをつけるならば吾輩は豚であるってな感じでしょうか。(笑)
豚さん由来のコクと旨みがブヒブヒ♪いや、グイグイ出てますね。
背脂の甘みもイイ感じですよ♪

醤油ダレと豚骨スープのバランスも良く、化調も控えめな様子。
見た目ギタギタ・コッテリ・ヌルリンチョな感じですが、そんな見た目とは裏腹に食べやすく仕上げられています。
(ちなみに背脂の量は調整可能なようです)
実際、女性のお客さんも結構見受けられました。


続いて、麺。

跳馬らーめん らーめん 中太縮れ麺 大盛.jpg

やや加水率低めのポクポクとした食感の中太縮れ麺で、スープの持ち上げも良好です。
製麺所の確認はできませんでしたが、なんとな〜く「浅草開化楼」のような気がするようなしないような…。
でも「開化楼」の麺箱や木札は見当たらず、麺もバットから出していたのでワタシの開化楼説は微妙かもです。



最後に具。
中でも特徴的なのはチャーシューです。

跳馬らーめん 燻製チャーシュー.jpg


写真だとスープに半身浴してしまっているので分かりにくいですが、大判のチャーシューがのっています。(かなり薄切りなのが残念ッ!!)
変哲のないチャーシューかと思いきや、食べてみると、


燻製の香りがッ!!!


んふ〜、なかなか味な小技をきかせてくるじゃありませんか。
全体としてはやや浮いた味わいになりますが、単品としては美味しいチャーシューだと思います。(も少し厚切りが嬉しいケド…)
メニューにあった“薫るチャーシュー”というのはことことだったんですね〜。確かに薫ってます♪



なんだかんだで大盛りにした麺は完食。スープは6割飲みました。
残ったスープにライスをブチ込んで食べても美味しいでしょうね。
また卓上に備え付けのおろしニンニクや豆板醤、黒コショウなどがあるので自分好みにカスタマイズして食べるのも楽しいかと思います。


二郎系やコッテシ系のラーメンを食べると多少胃がもたれ気味になるワタシなのですが、こちらのラーメンは不思議と大丈夫でした。


そうそう、最後に要望というか思った事を少々。

冷水機が入り口近くにあるため、店の奥にポジショニングしてしまうとカウンター席後ろの狭い通路をエッサホイサと往復しなければならないんです。
コップもオシャレな感じでイイんですが、容量が小さいのが難点かと。
やはりカウンターに冷水の入ったピッチャーを置くべきかと思います。
夏場は特にですね。

あとは備え付けのリサイクル箸かなぁ。
この箸が麺を持ち上げるのに滑ってしまい使いづらいようです。
ワタシはマイ箸を持ち歩いているので問題ないのですが。


まだオープンしたばかりなので、これから色々とオペレーションや味等の変更・改善などがされていくことに期待しています。

『ぽっぽっ屋』というかつてこの場所にあった人気店の勢力下において、この『跳馬らーめん』がどのように人気をつかんでいくか今後に注目していきたいですね。


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◆店名:『跳馬らーめん』

◆住所:東京都中央区日本橋小伝馬町16-12

◆電話:不明

◆営業時間:10時30分〜15時、16時〜22時30分

◆定休日:不定休

※店舗情報は記事掲出時のもので変更になる場合があります。
ご了承下さい。

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posted by むねやけ六郎 at 11:48 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月12日

『たいめいけん』@日本橋〜老舗洋食屋ならではの技と食材を活かしたコンソメ系ラーメン!コールスローも忘れずに♪〜

去年の12月、日本テレビの番組「ぶ・ら・り途中下車の旅」で
JR京浜東北線の旅が放送されていました。
その中で演歌歌手の香田晋さんが訪れていたのが日本橋に
ある老舗洋食屋


たいめいけん


でした。
そこで香田晋さんが食べていたのが『たいめいけん』の裏手に
ある立ち食いスタイルのラーメンコーナーだったんです。
今までワタシは『たいめいけん』と言えば老舗の洋食屋さんという
イメージだけで、ラーメンを提供しているとはその放送を見るまで
知らなかったんですよ。(´〜`ヾ)
自他共に認める(?)ラーメン好きなのに『たいめいけん』でラーメン
を提供しているのを知らなかったとは恥ずかしい限りです。

こりゃあ一度行っとかなきゃな!
と思い立ったワタシはその翌日に日本橋の『たいめいけん』へ
向かって愛チャリを飛ばしていました。


店の前に着くと半ば予想していたことですが長蛇の列が・・・。
店員さんの行列情報によれば約40分かかるとのこと。ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
いやいやTVのチカラは凄いっすね〜。
でもこの行列は店内で食べるお客さん(その中にはラーメン狙いの方が
多数いたと思いますが)のもので、立ち食いスタイルのラーメンコーナー
狙いのワタシには関係の無い行列でした。( ̄▽ ̄)


そんな行列を横目に見ながらお店の裏手へ。

日本橋 たいめいけん らーめんコーナー外観.jpg

おっ♪ありました。
こちらは数人並んでいる程度なので超楽勝です。щ( ̄∀ ̄)ш

しかし思った以上に店内が狭いっ!
テレ東の激セマ店番組にエントリーしてもおかしくない程の狭さです。
キャパは4人、詰めれば5人はいけるでしょうか?
カウンターの端にある券売機がより店内を狭くしているようですね。
これは落ち着かないナァ。

おっと、カウンター越しに厨房が丸見えであります。
ここまで丸見えだと見てるこっちが気恥ずかしくなっちまいますよ。(#^.^#)


さて、今回の『たいめいけん』へは現在までに2回訪問してまして、
その中で食べたメニューを紹介していきたいと思います。

まずは一番のお目当てであるラーメン」(680円)から。
(お好みで背脂の無料トッピングが可能なようです)

日本橋 たいめいけん ラーメン.jpg

そのビジュアルは実にクラシカル。
今ではあまり見かけなくなった縁が赤く染まったチャーシューをはじめ
メンマ・海苔・ネギ・さやえんどうなんかが乗っちゃってます。
これでナルトが乗ってたらパーフェクツでした。

スープは透明感のある醤油スープ。
まずはそいつをズズッっと飲んでみます。

日本橋 たいめいけん ラーメン スープ.jpg

見た目から東京ラーメン的なキレのある醤油味を想像していたのですが、
醤油ダレの風味を押しのけて舌に染み渡る、複雑で独特な優しいダシの
味わいに驚かされました。w( ̄o ̄)w
洋食でいうところのコンソメスープに近いかもしれません。
すうっと舌に馴染む滋味深い癒し系スープですね。(*´∇`*)


後で調べてみたところ、鶏ガラなどの動物系や野菜・果物・魚介系など多くの
素材を使用していて、その中にはパセリの茎や白ワインで蒸した天然真鯛の
アラなど洋食店らしい食材が含まれているんだとか。
なるほどぉ、この良い意味で醤油ラーメンらしらかぬ風味は洋食店ならではの
技と食材によるものなんですね。
そういえば、ほのかに甲殻類の味も感じられたのでもしかしたらエビか何か
が入っているかもしれません。


麺は縮れのある細麺を使用しています。
食感や風味など特筆すべき点はありませんが、スープとの相性は良好です。



店内のラーメンコーナー用のメニュー一覧を見ると、基本の「ラーメン」の他に
味噌ラーメン」(880円)バターラーメン」(780円)などいくつか種類
があるの
ですが、中でも気になったのは煮豚ラーメン」(980円)
「ラーメン」のトッピングバリエーション系と思いきや、なんと
味はトムヤン味噌
風味
だそう。
エスニック系好きの食指をこの上なく刺激するメニューに、再訪の思いを強く
するワタシでした。ヾ( ̄▽ ̄



さて、こちらのラーメンコーナーでは麺類以外に洋食屋らしいメニューも提供
しています。そのひとつがコールスロー」(50円)
(もうひとつがボルシチ」(50円)ですが未だ未食・・・)

日本橋 たいめいけん コールスロー.jpg

創業者の言いつけで創業当時からお値段据え置きで提供されている
『たいめいけん』の名物的サイドメニューです。


キャベツと玉ねぎ、ニンジンを塩と砂糖、酢、油で浸けたシンプルな一品。
シンプルですが、これがさっぱりとしていてすこぶる美味。
酸味と甘みのバランスが絶妙で、適度にシャッキリ感を残したキャベツなど
野菜の食感がたまりません。


一杯の量は少ないので、わんこそばのように何杯もイケそうな感じです。
初めて食べた時その美味しさに感動したワタシは、2度目の訪問時に3つも
平らげてしまいました。(笑)
(正直もっとイケたのですが、さすがに恥ずかしいので自重・・・)
正直「ボールで頂戴!」と言いたいぐらいでした。(笑)



そして、ラーメンと並んでワタシの大好物のカレーライス。
店内だけのメニュー
かと思いきや、こちらのラーメンコーナーでもいただく
ことができます。

日本橋 たいめいけん カレーライス.jpg

お値段は一皿680円也。
小麦粉とカレー粉を混ぜてルゥを作ったような、どこか懐かしさを感じる
素朴でレトロ感たっぷりのカレーライスです。

具は柔らかく煮込まれた豚肉だけなので少し寂しい気もします。
野菜や果物といった他の具は全て溶けてしまっているのかもしれませんね。

市販のルゥの味やチェーン系のカレー店の味に慣れてしまったワタシ
の舌には、パンチが弱くやや物足りなさを感じました。
でもこれが昔ながらのカレーの味なのだと思うと、味云々を超えてカレーの
歴史と原点に触れたような感動を覚えました。


メニューは限定的ですが気軽に『たいめいけん』の味を楽しむことができる
という点では良いですね。
ただカウンターのみの激セマ系立ち食いスタイルなので、(店内で食べるの
とは違って)落ち着いて味わうのは難しい感じです。
その分もう少しリーズナブルなお値段にしてもらえると有難いんですけどね。


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◆店名:『たいめいけん』

◆住所:東京都中央区日本橋1-12-10

◆電話:03-3271-2463

◆営業時間:11時〜21時
        日曜、祝日 11時〜20時30分

◆定休日:無休

※店舗情報は記事掲出時のもので変更になる場合があります。
ご了承下さい。

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posted by むねやけ六郎 at 18:34 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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