2009年11月07日

『そばはうす 不如帰』@幡ヶ谷〜「そば(醤油)」ひと口食べれば、はまぐりボンバー♪〜

久しぶりに幡ヶ谷にある不如帰へ行ってきた。
こちらへ訪問するのは約2年ぶり。
この界隈にはあまり訪れる機会がない場所なので
本当に久々の訪問である。


店は六号通り商店街から一本路地に入った場所にあり、
隠れ家的な雰囲気を漂わせている。
『不如帰』のすぐ近くには、かつて『一英』というラーメン店が
あったが、今は麺や 達という名前のラーメン店になっていた。
“軍鶏ガラ黄金スープ”を使った「ラーメン」を提供しているらしい。
こちらの店も気にはなったが、目的の店は『不如帰』と決めていたので
次回のお楽しみしておくことに。

IMG_2218.jpg

外に待ちはなかったものの、店内を除くと満席状態。
10分程待って着席することができた。


前回の訪問時は「そば(醤油)」を注文したので、今回は
「塩そば」か「つけそば」あたりを注文しようかと思っていたのだが、
今回は本当に久々の訪問ということもあり、味を再確認する意味を
込めてそば(醤油)」(750円)を注文することにした。


そして出来上がった「そば(醤油)」がこちら。↓

IMG_2208.jpg

凛としたなかに艶っぽさを併せ持った美しいビジュアル。
もう、そのビジュアルだけでワタシはメロメロになってしまう。(*´д`*)ハァ

IMG_2217.jpg

豚と魚介系、そして大量のハマグリからとった無化調のトリプルスープは
絶品の一言。その唯一無二の美味しさには思わずため息がもれる。
動物系のコクと旨みの中に、ハマグリ由来の上品なダシがふわりと香る。
ハマグリの風味が突出することなく、動物系と魚介系・ハマグリ
それぞれが三位一体となった、実にバランスのとれたスープだ。
また細かな焦がしネギとその香味油なども良いアクセントになっている。

ハマグリという食材を巧みに操り、とても上品でセンスを感じさせる
味わいは、まさに“匠の一杯”と言わざるを得ない。(*゚ー゚)
なかなか食べる機会がとれないのが残念だが、店主の高い創作性が
うかがえる限定メニューも気になるところだ。



さらに今回は追加で肉めし」(200円)も注文してみた。

IMG_2211.jpg

角切りのゴロッとしたチャーシューにネギ・刻み海苔がトッピングし
タレをかけたシンプルなサイドメニューである。
角切りのチャーシューは食感も良く美味なのだが、惜しむらくはご飯。
たまたま水が多かったのか、あまりにも柔らかかった。
チャーシューが美味しいだけに、これは残念。


次回訪問の際は「塩そば」を味わってみたいところだ。
それと木曜日の昼のみの別業態『一汁三煮干 裏不如帰』の
「煮干しそば」も気になるが、時間的なハードルが高く未だ
行けずじまいである。(´・ω・`)ショボーン


今回訪れてみて、家族連れやお子様連れのお客が多かったことに
驚かされた。ラーメンフリークや若者など客層が絞られているような店の
印象だったからだ。中でも、ワタシの隣のお子様連れの家族は
「オイシイねぇ♪」を連呼していた。
『不如帰』のファンであるワタシにとって、


でしょでしょ。美味しいでしょ♪」( ^∀^)


と言いたくなるような嬉しいリアクションであった。(´・∀・`)

★////★////★////★////★////★////★////★////★

■店名:『そばはうす 不如帰』
    
■住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12

■電話:03-3373-4508

■営業時間:11時30分〜15時、18時〜21時
         日曜 11時30分〜15時

■定休日:木・金曜、日曜(夜の部)

※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。

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posted by むねやけ六郎 at 00:48 | 東京 晴れ | Comment(1) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月03日

『來々軒(来々軒)』@木場〜祝・復活!おかえり「タンメン」!店に響くよ「タンギョー」の声〜

2009年11月1日(日)、木場にアノ伝説のラーメン店

來々軒来々軒)』

が復活した。
場所は永代通り沿いで、『美学屋』のほぼ向かい、そして
先日訪問した『トナリ』の斜め向かいにあたる。

IMG_2489.jpg

現在の『來々軒(来々軒)』は、先代の店主から味を引き継いだ
新店主が厨房に立ち、その家族で切り盛りしているらしい。


初日に突入しようと考えていたのだが、諸事情により翌日
の訪問となってしまった。(´・ω・`)ショボーン
時刻は午後1時過ぎ。
店に到着すると13人ほどの行列ができあがっていた。
一部情報によれば、初日は50人もの行列だったとか。( ゚Д゚)ヒョエー


余談だが、行列時の並びは店舗入り口の隣にあるマンションの
入り口部分を開けて並んで欲しい
とのことだった。


25分ほど待って、着席することができた。
店内はカウンター席が8席と4人掛けのテーブル席がひとつ。
周りを見渡すとお客さんの多くが「タンメン」(700円)と
「ギョーザ」(450円)をセットで注文している。
いわゆる『來々軒(来々軒)』では定番のタンギョーというヤツだ。

ワタシもそれでいこうと思ったが、昼にしては少々セレブな金額
になってしまうため、とりあえず「タンメン」のみを注文することに。
ちなみに注文は券売機ではなく口頭&後払いで注文伝票が
渡されるスタイルになっている。


オープンしたばかりということもあってか、オペレーションは
ややバタついていたが、店主が確認の声を出すなど音頭を
とって必死に全体をまとめていた。

厨房には店主と男性スタッフ2名(息子さん?)が入り、店主が
調理と盛り付けを担当、男性スタッフ2名がそれぞれ麺上げと
餃子の焼きを担当している。
他に、おばちゃんスタッフ三人衆(?)がホールや洗い場などを
担当していた。

忙しそうに調理しながらも、お客さんに
美味しいスープができましたよ〜♪」(´▼`)
スープしょっぱくないですか?」( ゚ー゚)
などと気さくに声をかける店主の姿を見て、忙しさの中でも
お客さんに気を配る店主の姿勢に感心させられた。


そんな活気あふれる店内を観察している内に「タンメン」が完成した。
カウンターに出す際にも熱いので気をつけてください♪と一言くれる
店主の心遣いが嬉しい。( ゚∀゚)

IMG_2479.jpg

まずは熱々のスープを一口。( ´ロ`)

IMG_2484.jpg
(接写し過ぎて曇ってしまった・・・)


染みるワァ〜♪」(*´д`*)


濃厚系スープに疲れた舌を癒してくれるような優しい味わい。
塩角のないスープは自然に舌に馴染み、胃全体にスウッと染み込む。
透明感のあるビジュアル通り、とてもクリアーな味である。
クリアー故に個人的にはもう少し塩のキレと、ダシのコクが出ていると
イイなぁと思った。


麺はお馴染みの浅草開化楼製

IMG_2483.jpg

細かくウェーブの効いた平打ち麺で、スープをよく持ち上げてくれる。
唇を通して伝わる細かなウェーブのピロピロ感がなんとも心地良い。
いずれは自家製麺でやってみても面白いかもしれない。


ドカッと盛り付けられた野菜はボリューム満点。
キャベツとモヤシをメインにニラやニンジン・豚肉などが入っている。
炒め具合はやや柔らかめの仕上がり。
もうちょいシャキシャキ感があったほうがワタシは好きだ。


麺とスープそして具の炒め野菜を充分に堪能したら、後半は備え付けの
ラー油(恐らく自家製)を垂らして食す。
ピリリとした辛味と香ばしさがプラスされ、美味さ倍増。


麺の量自体はそれほど多くはないが、タップリの野菜が入っているので
かなり腹は膨れる。
食べ終わった後、先代の奥さん直伝という「ギョーザ」も注文すれば
良かったと少し後悔したが、それはまた次の機会に。


それにしてもこの界隈は人口密度ならぬラーメン店密度が高い。
池袋や高田馬場に次ぐラーメン激戦区の様相を呈している。
というかもうラーメンコンプレックス(集合施設)状態である。
しかも味やスタイルは違えど隣接してタンメン専門店が2つもあるという
面白さ。ん〜ラーメンフリークにはたまらない町になってきた♪ヽ(*´∀`)ノ


そういえば、看板の『來々軒』の文字の右側に「ラーメン」と書き、
それを消した痕跡が確認できたのだが、なぜ消してしまったのだろうか。

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■店名:『來々軒(来々軒)』
    
■住所:東京都江東区東陽3-21-4 ライオンズマンション東陽2

■電話:03-6458-6368

■営業時間:10時30分〜21時頃
※2009年11月2日現在、営業時間は流動的らしく麺やスープが
終了次第閉店の様子

■定休日:月曜

※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。

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posted by むねやけ六郎 at 02:21 | 東京 曇り | Comment(2) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

『トナリ』@木場〜つけ麺界のカリスマ店『六厘舎』の弟分は「タンメン」専門店!!〜

今や、つけ麺界のカリスマ的存在となった大崎にある『六厘舎』。
かつて、そのすぐ隣で『六厘舎』のネクストブランド店として営業
していたのが「まぜそば」の専門店『ジャンクガレッジ』だった。
後に『ジャンクガレッジ』は埼玉県の東大宮へ移転。
その跡地にオープンしたのが『六厘舎』出身の若手メンバー
による「タンメン」専門店トナリであった。

巷ではチラホラと次のラーメンの潮流はタンメン!と囁かれて
いるようで、ワタシのブログでも何度かご紹介したことのある葛西
の『タンメンしゃきしゃき』などは、タンメンブームの先駆け的存在
と言えるかもしれない。
実際に、タンメンブームを予言しているラーメン王・石神秀幸氏や
フードジャーナリストのはんつ遠藤氏なども取材で訪れたことが
あるようだ。

そんな中、『六厘舎』の隣で営業していた『トナリ』は2009年9月17日に
突然移転。なんとその移転先は『吉左右』や○心厨房
』『美学屋』など
人気店がひしめく江東区の木場だった。
そしてこの界隈にはタンメンで有名な『来々軒』があった場所でもある。
ラーメンのプチ激戦区になりつつある木場界隈へ「タンメン」一本
で真っ向勝負を仕掛ける『トナリ』とは一体どんな店でどんな味を
提供してくれるのか、それらを確かめるべく愛チャリを駆って一路
木場へと向かった。

IMG_2233.jpg

お店は永代通り沿いにあり、白地に大きく「トナリ」と書かれた
シンプルな看板が目印。 発見(*゚Д゚) ムホムホ
時刻は午後1時過ぎ。店頭には6人ほどの待ちができていて、
お客の多くはスーツ姿のサラリーマンだった。

メニューは看板メニューである「タンメン」(720円)を筆頭に
「タンメン」と「餃子」のセット「タンギョウ」(880円)や「タンメン」
と「唐揚げ」をセットにした「タンカラ」(880円)などが並んでいる。

今回ワタシが注文したのはタンメン
出される直前に店員さんから


ショウガ入れますか?


と聞かれたので、迷わず「お願いします!」とショウガコール。
なにやら『ラーメン二郎』のニンニクコールを彷彿とさせるこの
スタイルにはニヤリとさせられる。(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

そうして出来上がったのがこちら。↓ヽ( ´¬`)ノ ワ〜イ

IMG_2227.jpg

豪快に盛りつけられた炒め野菜はバラエティーに富んでいて彩りも豊か。
みじん切りのショウガが添えられている。
もやし・キャベツ・ニンジン・白菜・青菜などタンメンではお馴染みの
野菜に加え、蒲鉾・イカゲソ・コーンなどの具も入っているのには
驚かされた。まるで「ちゃんぽん」のような具の構成である。
中華鍋を使い強火力でサッと炒めた、これら野菜のシャキッとした食感が
たまらない。
この野菜の絶妙な炒め具合から生み出される食感は、タンメンの
醍醐味のひとつであろう。

麺はアノ浅草開化楼によるもので、縮れと捻じれを両方効かせた
ような平打ちの太麺だ。
スープを持ち上げる力強さと滑らかな啜り心地、そしてムッチリとした
食感が楽しめる。
シャキシャキで熱々の炒め野菜と一緒に麺をワシワシと喰らう。
これもタンメンの醍醐味のひとつではないだろうか。

この「タンメン」で最も注目したいのがスープである。

IMG_2229.jpg

ワタシの知る「タンメン」は透明感のあるスープなのだが、こちらの
「タンメン」はやや茶濁(乳化)したスープをしているのが特徴。
ややとろみのある口当たりで、豚骨が強く効いたパンチのある
味わいには少し意表を突かれた。
クリアーでキレのある味わいの『タンメンしゃきしゃき』に比べ、こちらは
マイルドで甘みがあり、どこかジャンクな雰囲気を纏っている。
どちらも同じタンメンだが甲乙付け難いところだ。
ともかくショウガは必須!ということを付け加えておきたい。


味やビジュアル的には「タンメン」というよりもちゃんぽん
をイメージしていただければ分かりやすいだろう。
葛西の『タンメンしゃきしゃき』のタンメンを“正統派”のタンメンと
位置付けるのならば、この『トナリ』のタンメンは“ニューウェーブ系”
もしくは“進化系”のタンメンとして位置付けられるかもしれない。



そういえば11月1日に『来々軒』がこの『トナリ』の斜め向かいに
復活オープンしたらしい。
ん〜、よりにもよって斜め向かいとは・・・。(|| ゚Д゚)
永代通りを挟んで新旧のタンメン戦争勃発か!?

回◆回━…‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥…━回◆回

■店名:『トナリ』
    
■住所:東京都江東区東陽3-24-18

■電話:03-5632-8777

■営業時間:11時30分〜15時、18時〜22時

■定休日:日曜

※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。

回◆回━…‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━━…‥…━回◆回

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posted by むねやけ六郎 at 02:07 | 東京 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月26日

『タンメンしゃきしゃき』@葛西〜 販売終了!?噂の「つけたんめん」を喰らう! 〜

葛西橋通り沿いで浦安橋寄りにあるタンメン専門店


タンメンしゃきしゃき


へ訪問。

こちらの店にはラーメン王の石神秀幸氏が何度か訪れて
いるらしく、店内には石神氏直筆のサイン色紙がなぜか
2枚飾られている。
一部情報によれば最近、石神氏はタンメンの復権を提唱
しているようで、タンメン一本で勝負をするこの店が石神氏の
目にとまるのは当然のことなのかもしれない。

この日ワタシが注文したのは


つけたんめん(大盛り)」(750円)





ランチライス」(無料)


である。

IMG_2134.jpg

つけ汁はつけ麺ではお馴染みの甘辛酸の三味はなく、看板メニュー
である「塩たんめん」のスープの塩分濃度を高くしたもののようだ。
辛味や酸味をプラスしたい場合には、備え付けの自家製ラー油
もしくは酢を加えてみるのも良いだろう。

IMG_2141.jpg

具は豚バラ肉・ニラ・ニンジンの千切りなどが入っている。
つけ汁の表面に浮かぶ脂が以前に比べてやや多くなったようだ。

お好みで、

IMG_1400.jpg

備え付けの自家製ピリ辛もやし

IMG_1423.jpg

自家製ラー油を入れて味の変化を楽しむのもアリだ。

特に“ピリ辛もやし”はワタシの大のお気に入り。
ゴマ油の風味と唐辛子の辛味が絶妙で「タンメン」のトッピングやライス
のお供にピッタリだ。(そのまま食べるにはやや塩気が強い)
個人的にお持ち帰りをしたいほどだ。( ゚ー゚)



「塩たんめん」に使われている麺も太麺の部類だが、「つけたんめん」
の麺はそれ以上に太い超極太の縮れ麺を使用しているのが特徴。
それゆえに茹で時間が7分ほどかかる
嬉しいことに中盛り(200g)と大盛り(300g)は無料で増量可能
今回は大盛りで注文してみた。

IMG_2138.jpg

どっかりと300gの量が盛られた超極太の縮れ麺の上には、たっぷりの
茹でキャベツともやしが豪快にトッピングされる。
その豪快な盛り具合はどこか『ラーメン二郎』を彷彿とさせる。
野菜の茹で加減は絶妙で、店名の通りシャキシャキとした食感が
楽しめる。

IMG_2142.jpg

麺はモッチリとしていて弾力のある歯応え。
スープとの絡みも申し分ない。
麺量だけでなく大量のキャベツやもやしも手伝って、食べ応え十分。
満腹になること受け合いだ。(*´д`*)


残ったつけ汁はスープ割りをしてもらった。

IMG_2150.jpg

よく見ると、さりげなくニラとニンニクスライスがプラスされていた。
恐らくはスープ割り時のサービストッピングであろう。
すっきりとしたスープに、ニンニクのパンチが加わり、とても美味しい。

通常つけ麺はスープ割りが〆にあたるが、本当の〆はこの後。
ここでランチタイムの限定サービスであるライスの出番だ。

IMG_2144.jpg

スープ割りしてもらったつけ汁の中にライスを投入!
お手軽タンメン雑炊の完成である。
すっきりとしたタンメンスープと硬めに炊かれたライスの相性は
筆舌に尽くしがたく、まさに感動もの。( ゚Д゚)ウマー

お好みで自家製ラー油やピリ辛もやしを加えれば、より一層美味い。


この日は注文しなかったが手作り餃子(350円)
もオススメの一品だ。

IMG_1407.jpg

大粒の焼き餃子が5個。
パリッとこんがりキツネ色に焼き上げられた皮とニンニク・ニラ
を効かせたジューシーな焼き餃子である。
ちなみに麺類と一緒に注文すれば、通常350円のところ
300円で食べることができるので、麺類とセットで注文することを
オススメする。
かつて木場にあったタンメンの名店『来々軒』の「タンギョーセット」
を偲ばせる素朴でノスタルジックな味わいの一品である。


タンメンを食べ、餃子を食べ、〆にライスを少し残してスープと
一緒に食べる。ワタシは一連の流れを『タンメンしゃきしゃき』
におけるフルコース、略して

タンしゃきフルコース

と呼んでいる。(  ̄ー ̄)

タンメン好きなら悶絶ものであるこの“タンしゃきフルコース”。
是非お試しあれ。

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■店名:『タンメンしゃきしゃき』
    
■住所:東京都江戸川区東葛西3-1-25

■電話:03-3686-7716

■営業時間:平日 11時30分〜14時、17時30分〜翌1時

■定休日:火曜

※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。


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posted by むねやけ六郎 at 12:44 | 東京 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

『麺処 くるり』@市ヶ谷〜濃厚民族御用達!?平打ち縮れ麺に絡みつくドロリッチなスープがたまらない「みそらぁめん」を喰らうの巻〜

前回、30人超の行列を目にして諦めた市ヶ谷の


麺処 くるり


今回リベンジを果たすべく再訪することに。

時刻は午後12時15分頃。
思いきっりランチタイムだったので、行列を予想していたのだが
店に到着してみると、意外にも前13人の並び。
こいつぁラッキー。(  ̄ー ̄)b
早速行列に並ぶことにしたのだった。

回転の遅さには定評がある(?)『麺処 くるり』。
とはいえ13人程度の並びなら、それほど待たずに済むだろうと
思っていたのだが甘かった・・・。


結局1時間待ち!(´・ω・`)


街路樹で直射日光は避けられたとはいえ、炎天下の中の
1時間待ちは少々キツイ。(;´д`)ゞ アチィー!!

今回注文の品はみそらぁめん大盛」(700円)

IMG_2127.jpg

極濃系ドロリッチスタイルの味噌スープに、縮れのある平打ち麺が
沈み、スープで炒めた大量のモヤシとニラそして薬味の白髪ネギ
という組み合わせ。

IMG_2133.jpg

濃厚民族にはたまらない、『くるり』の代名詞とも言うべき、背脂の
浮いた極濃系高粘度の味噌スープは健在だ。
胡麻のような風味がプラスされていて、どことなくリッチな味わいに
感じられた。
最後に食べたのはかなり前なので、研究熱心な店主のこと、多少の
マイナーチェンジをしているのかもしれない。

以前のこれでもかと味噌を主張したスープから、濃厚ではあるものの
円熟味の増したバランスの良いマイルドなスープになっていて、
より飲みやすくなっているような気がする。

IMG_2131.jpg

麺は三河屋製麺製で縮れのある平打ち麺。
ワタシの記憶が確かならば、普通で160g大盛で240gだったはず。
大盛でも同料金で食べられるのは嬉しい限りだ。

麺をグイッと持ち上げるたびに、箸にズシッとした重みを感じる。
高粘度のスープが麺を持ち上げさせまいと抵抗しているようで、
エイッと持ち上げるとスープがガッツリと麺に絡みついてくる。
それゆえに麺とスープを同時に楽しむことができ、またその一体感
も楽しめる。

なお、縮れの強い麺なので、啜る際はスープの飛び散りに要注意だ。


インパクトのあるスープと麺、大量のモヤシの影に隠れて、脇役どころか
エキストラ的な存在のチャーシュー。
以前は巨大な肉塊とも呼べる豚バラ肉の角煮がチャーシューとして
乗っていたのだが、現在はバラ肉のロールチャーシューへとその姿を
変えている。
個人的には前の豪快で存在感のある角煮が好みだったので、
今のペラペラなチャーシューでは少し寂しい気がする・・・。



さすがに後半はダレてくるので、卓上の一味唐辛子を投入し、
辛味をブースト。そして完食。
残念ながらスープを全て飲み干すには至らなかった。(^_^;)
このスープを全て飲み干すには、『蒙古タンメン中本』の
『北極ラーメン』のスープを飲み干すのに近い気合と覚悟そして
なによりも十分な空腹感が必要である。(;´∀`)

毎回、食べ終わった後に当分『くるり』はいいやと思うのだが、
少しするとまた恋しくなる。
これぞ『くるり』の「みそらぁめん」が持つ、魔力であり魅力(味力)
なのだろう。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ■店名:『麺処 くるり』

 ■住所:東京都新宿区市谷田町3-2 トゥービル1F

 ■電話:03-3269-0801

 ■営業時間:平日11時〜21時
          土曜11時〜16時


 ■定休日:日曜、祝日

 ※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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posted by むねやけ六郎 at 18:52 | 東京 晴れ | Comment(0) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする