久しぶりに幡ヶ谷にある『不如帰』へ行ってきた。
こちらへ訪問するのは約2年ぶり。
この界隈にはあまり訪れる機会がない場所なので
本当に久々の訪問である。
店は六号通り商店街から一本路地に入った場所にあり、
隠れ家的な雰囲気を漂わせている。
『不如帰』のすぐ近くには、かつて『一英』というラーメン店が
あったが、今は『麺や 達』という名前のラーメン店になっていた。
“軍鶏ガラ黄金スープ”を使った「ラーメン」を提供しているらしい。
こちらの店も気にはなったが、目的の店は『不如帰』と決めていたので
次回のお楽しみしておくことに。

外に待ちはなかったものの、店内を除くと満席状態。
10分程待って着席することができた。
前回の訪問時は「そば(醤油)」を注文したので、今回は
「塩そば」か「つけそば」あたりを注文しようかと思っていたのだが、
今回は本当に久々の訪問ということもあり、味を再確認する意味を
込めて「そば(醤油)」(750円)を注文することにした。
そして出来上がった「そば(醤油)」がこちら。↓

凛としたなかに艶っぽさを併せ持った美しいビジュアル。
もう、そのビジュアルだけでワタシはメロメロになってしまう。(*´д`*)ハァ

豚と魚介系、そして大量のハマグリからとった無化調のトリプルスープは
絶品の一言。その唯一無二の美味しさには思わずため息がもれる。
動物系のコクと旨みの中に、ハマグリ由来の上品なダシがふわりと香る。
ハマグリの風味が突出することなく、動物系と魚介系・ハマグリ
それぞれが三位一体となった、実にバランスのとれたスープだ。
また細かな焦がしネギとその香味油なども良いアクセントになっている。
ハマグリという食材を巧みに操り、とても上品でセンスを感じさせる
味わいは、まさに“匠の一杯”と言わざるを得ない。(*゚ー゚)
なかなか食べる機会がとれないのが残念だが、店主の高い創作性が
うかがえる限定メニューも気になるところだ。
さらに今回は追加で「肉めし」(200円)も注文してみた。

角切りのゴロッとしたチャーシューにネギ・刻み海苔がトッピングし
タレをかけたシンプルなサイドメニューである。
角切りのチャーシューは食感も良く美味なのだが、惜しむらくはご飯。
たまたま水が多かったのか、あまりにも柔らかかった。
チャーシューが美味しいだけに、これは残念。
次回訪問の際は「塩そば」を味わってみたいところだ。
それと木曜日の昼のみの別業態『一汁三煮干 裏不如帰』の
「煮干しそば」も気になるが、時間的なハードルが高く未だ
行けずじまいである。(´・ω・`)ショボーン
今回訪れてみて、家族連れやお子様連れのお客が多かったことに
驚かされた。ラーメンフリークや若者など客層が絞られているような店の
印象だったからだ。中でも、ワタシの隣のお子様連れの家族は
「オイシイねぇ♪」を連呼していた。
『不如帰』のファンであるワタシにとって、
「でしょでしょ。美味しいでしょ♪」( ^∀^)
と言いたくなるような嬉しいリアクションであった。(´・∀・`)
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■店名:『そばはうす 不如帰』
■住所:東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
■電話:03-3373-4508
■営業時間:11時30分〜15時、18時〜21時
日曜 11時30分〜15時
■定休日:木・金曜、日曜(夜の部)
※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。
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