2009年07月02日

『六厘舎 TOKYO』@東京ラーメンストリート 〜 つけめん界のカリスマ・三田遼生氏による、漢の魂が込められた「つけめん」を堪能! 〜

オープン初日に『二代目けいすけ 海老そば外伝』へ訪問し、
舌の余韻も消えぬその翌日に『塩らーめん専門 ひるがお』
へ訪問というように、連チャンで東京ラーメンストリートへ通ったワタシ。

しばらく間をおいた平日の午後、同ストリート内にある一番人気のお店

六厘舎 TOKYO


へ訪れた。

実はワタシにとって、これが『六厘舎』デビュー。
以前、大崎の本店へ足を運んだこともあるのだが、既に50人を超える
行列ができていたため、諦めたという悔しい思い出がある。
今回は満を持してのリベンジ的訪問なので、いやがおうにも期待が高まる。

IMG_1942.jpg
※注:こちらの画像はオープン2日目の画像デス

到着時刻は午後4時過ぎ。
例によって30人くらいの行列ができていた。

約25分の待ち時間を経て店内へ。
40分くらいは並ぶだろうと予想していたのだが、意外に回転が速かった
ので、これは嬉しい誤算だ。



店は全体的に無垢の木材を基調とした和の造り。
やわらかな店内の照明と相まって、暖かい雰囲気を醸し出している。
ただ、店内に流れている津軽三味線のBGMの音量が大き過ぎて、
落ち着いた店のつくりを邪魔しているような気がした。




今回注文したのはつけめん』(850円)
(「中華そば」は売れ切れだった・・・)
超極太麺ゆえに茹で時間がかかるのか、出来上がりまで
10分少々待つ。

そうして出来上がったのが、こちら。↓

IMG_1990.jpg

完全乳化したつけダレからは、その高い濃度が窺える。
そして海苔の筏に盛られた魚粉は、お馴染みの六厘舎スタイルだ。
具は魚粉の他、刻みネギ・ナルト・短冊切りのチャーシュー・メンマなど。

豚骨や魚介系などの食材を長時間炊き上げたスープは濃厚の一言。
濃厚ではあるが、ポタージュ系のようなドロッとした粘度のあるもの
ではなく、割りとサラッとしている。

やや甘みが強めな感じは、ワタシの好み。
魚粉は全部溶かしてしまうのもアリだが、ワタシは徐々に溶かし込み、
魚介の風味を少しづつブーストさせていく派だ。

さすがは濃厚豚骨魚介系スープを使った、つけ麺界のカリスマ
と呼ばれる三田遼生氏が作るつけ麺である。
素直に美味い。( ゚Д゚)ウマー




濃厚なつけダレに絡む麺は、アノ浅草開化楼製の特注極太麺。
通称傾奇御麺と呼ばれる特製麺だとか。
麺の形状や太さは大崎の本店と変わらないが、傾奇者という
『六厘舎 TOKYO』用の専用粉で作られているらしい。

とても密度の高い麺で、噛み切ろうとする歯をグイっと押し返すような、
強靭かつ攻撃的な食感だ。
啜る際に麺がブルンブルンと暴れまわり、啜られるのを抵抗するような
なんとも漢(おとこ)らしいマッチョ麺である。
もちろん、つけダレとの相性は言わずもがなだ。




最後に残ったつけダレをスープ割りで楽しむ。
濃厚なつけダレがスープ割りをすることで、柚子が効いたスッキリ
爽やかな味わいへと変化する。(*´д`*)
丼の底に残った魚粉をも飲み干して、完食!

確かに『六厘舎』のつけ麺は美味い。これは間違いない。
しかし、1時間以上も並んで食べたいかと問われれば、答えは否である。

現在、巷では同じような濃厚豚骨魚介系スープを使ったつけ麺を
提供するラーメン店は多い。
それぞれにオリジナリティを加え、味の違いはあるのだが、今回の
つけ麺を食べた感じでは、同じスタイルの店に比べて群を抜いた
美味しさや『六厘舎』でなければ!という強力な引力がワタシ
には感じることができなかった。(´・ω・`)

━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━

■店名:『六厘舎 TOKYO』

■住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 
            東京駅八重洲南口地下1F 東京駅一番街内

■電話:不明

■営業時間:11時〜22時30分(ラストオーダー22時)

■定休日:なし

※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。

━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
「ブログ村ランキング」に参加してマス。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


人気ブログランキングへ
「人気ブログ ランキング」にも参加しております。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m





お役に立ったら拍手を一発!⇒ 拍手する

posted by むねやけ六郎 at 16:38 | 東京 雨 | Comment(0) | TrackBack(1) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

『極濃麺家初代 一本気』@小岩〜豚骨を知り尽くした男が創る豚骨スープの極致!“新・極濃系豚骨ラーメン”〜

2009年6月25日、総武線小岩駅から徒歩約3分の蔵前橋通り沿いに
一軒のラーメン店がオープンした。その名は

極濃麺家初代 一本気

“ド豚骨漢”を標榜する作田直章氏の店である。

家系ラーメンで有名な『六角家』と博多ラーメンの『博多一幸舎』で
経験を積み、豚骨を知り尽くした店主が創り出したのは、家系ラーメン
でもなく博多ラーメンでもない

新・極濃系豚骨ラーメン

という新たなジャンルだ。

IMG_1987.jpg

黒で統一され飾り気の無い外観からは、極濃漢や“豚骨界の暴君
などの異名を持つ店主の気迫が伝わってくるようだ。

店内はカウンター席が10席ほど。
オープンして3日目にあたる土曜日の昼にだったが、先客は2名だけ。

開店記念特別サービスとして、メールマガジンの登録画面を提示すると
通常650円の「ラー麺」が、なんと300円で食べることができる。
(ただし6/25〜30までの6日間、1日100杯限定)

このサービスを利用しない手はないので、事前に“メルマガ麺バー”登録
をした画面を提示して、300円の「ラー麺」を注文することにした。
(注文は券売機で食券を購入するスタイル)


しばらくして、件の“新・極濃系豚骨”を謳う「ラー麺」が出来上がった。

IMG_1978.jpg

ずっしりと重量感のある白い丼と茶濁したスープのコントラストが眩しい。

パッと見のビジュアルは、間違いなく家系ラーメンのそれである。
しかし、ガテンな印象の家系と違い、力強さの中にどこか洗練された
雰囲気が感じられるのはなぜだろうか。

IMG_1980.jpg

具は豚もも肉のチャーシュー・笹切りネギ・メンマ・海苔・山くらげが
乗せてあり、隠れキャラとして丼の底の方に刻み玉ねぎが沈んでいる。

家系といえば、具のほうれん草がお馴染み。しかし家系に囚われない
こちらの店では、ほうれん草の代わりに山くらげが乗せられている。
コリコリとした食感が何とも新鮮で楽しい。

スープを一口飲んで驚いた。
“極濃”を謳っていたので、ポタージュ系のトロッとしたスープを想像して
いたのだが、意外にもサラリとした口当たり。

IMG_1983.jpg

スープの粘度はライト系だが、そこに凝縮された豚骨の味わいは
まさしく“極濃”。豚骨特有の匂いや雑味は微塵も無く、余すとこなく
抽出された濃厚な豚骨の旨みだけが一口ごとにビンビン伝わってくる。
とても丁寧な仕事が窺える味だ。
さすがはホネ(豚骨)を知り尽くした漢、作田直章氏である。

麺は、断面が長方形をした中太のストレート麺。

IMG_1985.jpg

男らしい極太麺が合わせられているかと思いきや、ザックリとした
食感の中太麺が合わせてあり、美味い。
作田直章氏の言う通り、このスープの最愛のパートナーとして
見事に成立している。

食べ終わった後の、後味の良さは特筆モノ。
豚骨系ラーメンはちょっと・・・という人でも、スンナリ食べられる
とても食べやすい豚骨醤油系ラーメンだと思う。
豚骨の旨さと奥深さを再認識させてくれる一杯だ。

┳┳┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
╋╋╋                             
╋╋                              

   ■店名:『極濃麺家初代 一本気』

   ■住所:東京都江戸川区西小岩1-29-6

   ■電話:03-6458-9057

   ■営業時間:月〜土曜    11時30分〜14時30分、18時〜24時
            日曜・祝日    11時30分〜21時
            ※麺・スープなくなり次第終了

   ■定休日:不定休

   ※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。 
                                                  ╋
                                                ╋╋
                                              ╋╋╋
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┻┻


にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
「ブログ村ランキング」に参加してマス。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


人気ブログランキングへ
「人気ブログ ランキング」にも参加しております。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


お役に立ったら拍手を一発!⇒ 拍手する

posted by むねやけ六郎 at 23:53 | 東京 不明 | Comment(1) | TrackBack(0) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

『塩らーめん専門 ひるがお』@東京ラーメンストリート〜カンホアの塩と魚介系スープが織りなす風味絶佳な「塩らーめん」〜

東京駅八重洲南口地下にオープンした“東京ラーメンストリート”。
オープン初日に『二代目けいすけ 海老そば外伝』へ訪問。
『けいすけ』の「伊勢海老そば」の味の余韻が冷めやらぬ翌日、ワタシは
再び“東京ラーメンストリート”へやってきた。

今回訪問したのは、前島司さんが立ち上げた『せたが屋』のセカンドブランド店にあたる


塩らーめん専門 ひるがお

である。

IMG_1941.jpg

時刻は午後4時過ぎ。
『六厘舎 TOKYO』を見ると相変わらずの行列っぷり。
それでも午後4時という時間帯のせいか、長くとも40分程で入店できそうな並び具合だった。

一方お目当ての『ひるがお』はというと、8人ほどの並び。
約10分程で着席することができた。
席数は24席と4店舗中もっとも少ない。
店内は白木を基調とした内装で落ち着いた和の雰囲気に包まれている。
それに対してスタッフはキビキビと活気に溢れているのが印象的だった。

ワタシの注文したのは塩らーめん」(700円)

IMG_1931.jpg

透明感のあるスープの表面には黄金色の鶏油がキラキラと輝き、その下を白く
しなやかな細麺が泳ぐ。
ん〜、何とも言えない清楚なビジュアルだ。(*´д`*)

IMG_1933.jpg

中央にちょこんと盛られた、この謎のフレーク状のもの。
最初見た時は粉チーズか何かだと思っていたのだが、どうやらこれはホタテを揚げた
フレークらしい。食べ進む内に、これがスープに溶け込んでホタテの風味が深まる
という『ひるがお』ならではの味変トッピングであろう。さすがだ。(* ̄ー ̄*)ニヤリッ

IMG_1934.jpg

スープを一口啜ると、口の中一杯にめくるめく“ひるがお流・塩ラーメンワールド”が広がる。
塩角のないまろやかで上品な味わい。
香り高く、奥行きのある魚介系ダシの旨みがジワ〜ッと舌に染み渡っていく感じ。

一口目からガツンとくるインパクト系のスープではなく、食べ進む内にジワジワと旨みが
広がっていくのは無化調ならではか。

ちなみに塩ダレにはベトナム産の天日塩である“カンホアの塩”を使用しているらしい。

IMG_1936.jpg

麺はしなやかな細麺で、ツルツルとした啜り心地がたまらない。

IMG_1938.jpg

通常『ひるがお』のチャーシューは炭火で炙ったものが使われているらしいが、
ここでは諸事情により角煮のチャーシューがトッピングされている。

バラ肉を柔らかく煮込んだ角煮チャーシューは大変美味。
味付けは控えめで、スープの味を邪魔していないのもポイントだ。

麺を平らげ、スープは一滴残らず飲み干し、完食!(*゚ー゚)
塩ラーメン専門店を謳うだけあって、その完成度は都内屈指と思われる。
塩ダレと鶏+魚介系スープによる絶妙なバランスがとれたこのラーメンは、最後の一滴
まで飲み干せる一杯であることは間違いない。

近日中に『六厘舎 TOKYO』にも訪問してみたいが、行列がなぁ・・・。(;´ρ`)
午後2時過ぎから5時頃までのアイドルタイムが狙い目だろうか。

IMG_1942.jpg

ちなみに午後4時過ぎの時点で、おみやげつけ麺は既に完売御礼になっていた。(´・ω・`)

━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━

■店名:『塩らーめん専門 ひるがお』

■住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲南口地下1F 東京駅一番街内

■電話:不明

■営業時間:11時〜22時30分(ラストオーダー22時)

■定休日:なし

※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。

━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
「ブログ村ランキング」に参加してマス。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


人気ブログランキングへ
「人気ブログ ランキング」にも参加しております。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


お役に立ったら拍手を一発!⇒ 拍手する

posted by むねやけ六郎 at 16:59 | 東京 晴れ | Comment(1) | TrackBack(2) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

『二代目けいすけ 海老そば外伝』@東京ラーメンストリート〜『二代目』と『四代目』、2つの『けいすけ』による奇跡の海老コラボを堪能!!〜

2009年6月17日、東京駅八重洲南口地下にある東京ラーメンストリートへ。
東京で、真っ先に食べたい4店舗と銘打って堂々オープンした下記4の店舗。

六厘舎

ひるがお

二代目けいすけ 海老そば外伝

らーめん むつみ屋

ラーメンフリークであれば知らぬはずのない名だたる名店ばかりだ。

時刻は午後12時チョイ過ぎ。
オープン初日ということもあってか、平日にもかかわらず、各店舗には既に行列が・・・。
各店舗のスタッフもそれぞれに気合が入っていてアツい。
しかし、それ以上に並んでいる人々の熱気が、ストリート全体をヒートアップ
させているようだった。(;´д`)ゞ アチィー!!

予想していた通り、4店舗中、一番の行列を作っていたのは『六厘舎』だった。
最後尾でなんと約一時間待ちらしい・・・。( ゚Д゚)ヒョエー

当初『六厘舎』を狙っていたのだが、この後の予定も考えると一時間はキッツイので、
わりと行列の少ない二代目けいすけ 海老そば外伝に並んでみることにした。

店頭には有名なラーメン店の店主を始めとする方々からの花輪がたくさん飾られていた。
後ろで束ねた長い髪がトレードマークの(?)店主・竹田敬介さんの後ろ姿がチラリ・・・。

IMG_1929.jpg

前10数人の並び具合だったので、約20分少々で入店することができた。
ちなみに注文は店頭で食券を購入するスタイル。

今回ワタシが注文したのは伊勢海老そば」(850円)
もちろん高田馬場にある『二代目けいすけ』ではお馴染みの甘海老を使った「海老そば」
もあるが、こちらではデフォルトで味玉がトッピングされていて850円となっている。

店内は外観と同様に『けいすけ』らしい(?)黒を基調としたお洒落でシックな雰囲気。
凝ったデザインの照明や内装など、ラーメンの味だけでなく食べる空間にもこだわりが
感じられる。

座席数はカウンターとテーブルを合わせて37席あり、4店舗中随一のキャパシティを誇る。
平日ということもあってか、客層はスーツ姿のサラリーマンやOLが多いようだ。

待つこと10分少々。
お待ちかねの「伊勢海老そば」ができあがった。ヽ( ´¬`)ノ ワ〜イ

『二代目けいすけ』@高田馬場でお馴染みの、球体を斜めにカットしたような、独特な
フォルムの丼が印象的。
『二代目けいすけ』@高田馬場では同形の白い丼だったハズだが、こちらで使用している
のは重厚感の中に上品さを併せ持った黒い丼を使用している。
(店主・竹田敬介さんのブログによれば有田焼だとか・・・)

お馴染み、へビー級のレンゲも健在だ。(笑)

IMG_1919.jpg

メンマにナルト、ネギなど定番の具に加えて糸唐辛子や柚子皮・水菜などもトッピング
されていて、彩りも豊か♪( ゚Д゚)ヒョエー
丼を含めた全体を通して、店主の美的センスの高さが窺える。
ちなみに、画像のチャーシューらしき具は柔らかな鶏肉であった。美味!

スープを掬って鼻先に近づけずとも香る伊勢海老の香ばしさ
この香りだけで白飯が食べられそうだ。(笑)

IMG_1923.jpg

ずっしり重いレンゲをグイっと持ち上げ、スープを一口。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

伊勢海老の風味が動物系ダシを優しく包み込むような味わいのスープは絶品の一言。
スープが舌を滑り、海老油と思しき香り高い油が舌に絡みつくような感覚は、どこか
艶めかしく、官能的ですらある。(*´д`*)ハァハァ


あのラーメンマンこと石山勇人さんのレポによれば、柚子胡椒を効かせているとのこと
だが、残念ながらワタシには感じることができなかった・・・。

麺は平打ち気味の中細麺で、スープとの相性は◎!
啜る瞬間、唇の感触として若干麺のヤワさを感じるのだが、歯応えはブツン!という
感じでコシの強さを実感させられる。なんとも不思議な食感である。

IMG_1927.jpg

なんというか『ラァメン家 69’N’ ROLL ONE』@町田の麺の食感に近いような気もする
ようなしないような・・・。(-Д-)

IMG_1920.jpg

食べ進む内に、具の糸唐辛子の辛味や柚子皮の爽やかな風味が見え隠れするので
最後まで飽きることなく食べられる。

結果、スープまで一滴残らず飲み干して完食〜!( ̄ー ̄)//”” ぱちぱち
食べ終わった後に、口の中がそれほどエビエビせず、すっきりしているのも良い。
伊勢海老を食べたような満足感と幸福感に包まれつつ席を立つ。

いや〜、ビジュアル・味共にクオリティがヒジョーに高い一杯である。
海老などの甲殻系を使わせたら、この『けいすけ』の右に出るラーメン店はないのでは
なかろうか。
他にも「海老まよ」(350円)、「海老焼ぎょうざ」(350円)、「海老チャーハン」(350円)などの
海老を極めたサイドメニューもあるようなので、そちらも興味津津である。
(あと「伊勢海老つけ麺」なんかも気になるナ)

ちなみに、食べ終わって外へ出ると、相変わらず『六厘舎』には長蛇の列ができていて
一時間以上の待ちは必至の並び具合であった。┐(´д`)┌ ヤレヤレ
どこのテレビ局かは分からなかったが、撮影クルーも出現していた。

とりあえず異常な行列の『六厘舎』は保留しておいて、次回訪問時には、あの『せたが屋』の
前島司さんによる別ブランド店『塩らーめん専門 ひるがお』へ訪問してみようかと思う。

━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━

■店名:『二代目けいすけ 海老そば外伝』

■住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅八重洲南口地下1F 東京駅一番街内

■電話:不明

■営業時間:11時〜22時30分(ラストオーダー22時)

■定休日:なし

※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。

━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
「ブログ村ランキング」に参加してマス。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


人気ブログランキングへ
「人気ブログ ランキング」にも参加しております。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


お役に立ったら拍手を一発!⇒ 拍手する

posted by むねやけ六郎 at 03:22 | 東京 曇り | Comment(0) | TrackBack(1) | ラーメンとか麺類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月10日

『名前のない餃子屋』(元・がんこラーメン五代目)@三田〜名前はなくとも名物の美味し餃子ここにあり!〜

三田の慶応義塾大学の近くに名前の無い餃子屋がある。
餃子と書かれた暖簾と提灯のみで、看板の類は一切見当たらない。
そして黒で統一された外観。
どこかアンダーグラウンドな雰囲気を醸し出す店だが、間違いなく餃子屋なのだ。

IMG_1808.jpg

色々と調べてみたところ、元々は『がんこ五代目』として営業していたらしい。
しかし、店主の体調不良により一時閉店。
その後、店主の奥さんが餃子屋として営業をし始め、現在に至っているとか。
確かに黒一色で統一された外観は、かつて『がんこラーメン』だったことを偲ばせる。

こじんまりとした店内はカウンター席のみ。
「ジャージャーめん」(700円)も気になったが、今回は看板メニューである
餃子定食」(700円を注文することにした。

店主の奥さん1人で切り盛りしていると思っていたのだが、がんこラーメンの創始者
である一条安雪氏を思わせる風体の店主らしき人物も厨房にいるのが確認できた。
ネットの情報によれば、店主はやはり体調不良で昼の間だけ店に出ているらしい。

昭和を感じさせる店内の雰囲気に和んでいる内に、おまちかねの「餃子定食」が
できあがった。キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

IMG_1804.jpg

主役である焼き餃子6個、多めのご飯の上には昆布の佃煮がのせられていた。
そして、なぜか豚汁がセットになっていて、どこかほのぼのとした印象の「餃子定食」
である。

IMG_1805.jpg

皮から手作りしているという餃子は、ぷっくりコロコロではちきれんばかり。( ゚Д゚)ヒョエー
キツネ色の焼き目が食欲をそそる。(´ρ`)

IMG_1806.jpg

やや厚めの皮に包まれた餡は、たっぷりの挽き肉とニラなどの野菜がギュウギュウ
に詰まったもの。肉団子のようなギュムッとした食感で、モチモチとした厚めの皮との
バランスが上手くとれていて美味い。( ゚Д゚)ウマー

ちなみに、餃子の具としては定番のニンニクは不使用。
そのためニンニク由来のガツンとしたパンチはないものの、挽き肉と野菜類の旨み、
そして皮と餡が織りなす絶妙な食感のバランスで、ニンニクの不在をカバーしていて
箸が止まらなくなる。

ご飯がやや多めなので、餃子とのバランスをとりながら食べないと後半に餃子不足に
陥る場合があるが、昆布の佃煮や卓上のしば漬けという伏兵もいるので安心だ。

汁物である豚汁も餃子に負けず劣らずとっても美味しい。
やや甘めの味わいはワタシ好み。v(^∀^*)
大根や人参などの具もたっぷりと入っているのも嬉しいところだ。

ラーメンだけでなく、餃子フリークでもあるワタシも納得大満足の「餃子定食」だった。

ランチタイム(11時〜14時)のみ「ジャージャーめん」(700円)と「餃子(6個)」(450円)の
セットが900円で食べられるというお得なランチタイム限定のサービスメニューもある。

また夏季限定で「冷やしラーメン」も提供しているらしい。
次回訪問する機会があれば、元『がんこラーメン』を感じられるそのメニューも
注文してみたいところである。

━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━

■店名:なし 通称『名前の無い餃子屋』 『無名の餃子屋』 『名無しの餃子屋』

■住所:東京都港区芝5-25-2

■電話:不明

■営業時間:11時〜14時、17時〜23時ぐらい

■定休日:土・日曜、祝日

※店舗情報は記事掲出時のものにつき、変更になる場合があります。

━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━┿━━

にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村
「ブログ村ランキング」に参加してマス。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


人気ブログランキングへ
「人気ブログ ランキング」にも参加しております。
よろしければ上のバナーをクリックして当ブログに一票を!m(_ _)m


お役に立ったら拍手を一発!⇒ 拍手する

posted by むねやけ六郎 at 16:28 | 東京 不明 | Comment(0) | TrackBack(0) | 餃子・点心など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする